
ライト級、Sライト級戦線はもはや日本人にはかなり難しい階級です。平岡アンディはいい線いきましたが、所属なしのフリーになってしまいました。藤木勇我で届くのだろうか
好きな人にはたまらない
とびきりのプロスペクトです。
Sライト級ですが、タイソンの息子と呼ばれているくらい、風貌が似てますし、何よりパンチが強いです。しかしスタイルはそこまでタイソン似ではありません。
トップアマチュアだったわけではなく、プロのたたき上げ、ボクシングは19歳からはじめたそうで、それまでやっていたのはレスリング、そこで培ったフィジカルパワー全開、ニックネームは”マッスル”だそうです。なので若手ではなくもう28歳です。
ここまで15勝14KOですが、勝利とKOがセットのようなパワーです。スキルも反応速度もあり、ただの剛腕だけのパンチャーではないですが、アマチュア経験がないので、やはり倒してなんぼの選手でしょう。
以前から紹介したかったですが、やはりシャクール系の神ディフェンスの名人にはパンチが当たらない、翻弄されて終わりだろうとおもっていましたが、先日のアブドゥラ・メイソンVSアルバート・ベルがかなり接戦でベルが勝ちそうだったのを観て(ベルも無敗の試合巧者でしたが)、やっぱすべてをなぎ倒して勝つのが夢があるなとおもいました。
アブドゥラ・メイソンは次世代のスター候補ですが、結構打たれます。だからエキサイティングなのですが、いつかやられるでしょう。彼の次戦は
とも言われています。
最近は井上尚弥も判定ばかりになってきましたが、やはり完全決着、すべてを破壊するノックアウトがこのスポーツのカタルシスですので、私は
シャクール・スティーブンソン
デビン・ヘイニー
リチャードソン・ヒッチンズ
こういうボクサーよりも
デアンジェロ・エバンス
アラン・チャベス
みたいな選手に夢をみたいです。






