
井上尚弥が返上した後のスカスカのバンタム級で、決定戦に進出するどんなファイターよりも強くて魅力的だったのがジョンリエル・カシメロだ。
世界戦以外無敵の赤穂のチャレンジマッチでモノが違う強さを魅せたが、なんとも煮え切らず、プロモートに苦しむカシメロ自身が、伊藤雅雪のプロモーションに入るという謎な展開です。伊藤のプロモーションのバックは何なんだ?
そんなカシメロも34歳、井上尚弥と同じく、ライトフライからキャリアをはじめて今Sバンタム級、この階級では何の実績もない彼の次戦が決まった。
ジョンリエル・カシメロVSフィリップス・ンギーチュンバ
5月13日にフィリピン・パラニャーケ市の高級カジノホテルであるオカダマニラで同級10位で、WBOグローバル同級王者のフィリップス・ンギーチュンバ(27)=ナミビア=に挑戦する
フィリピン開催だが、カシメロが挑戦者だ。
そして、ンギーチュンバ・・・奇妙な名前だな。リングアナの叫びが気になる。
大手メディアの記事はここまでなのでその続きを・・・
https://boxrec.com/en/box-pro/814162
ニックネームは「エナジー」
デビュー戦で負けた以外は全勝でほぼKO
アフリカンにありがちな戦績だが、このンギーチュンバにはアマチュアキャリアもあるらしい。
柔らかいしスイッチするしおもいきりもいい。素材はいいが、粗削りでスローなところがある。たぶん、王座交代、カシメロの本物のキャリアとパワーとフィジカルには通用しないだろうが、この試合を受ける気概を買いたい。
Sバンタム級はランキングを見渡しても
MJ
タパレス
ネリー
カシメロ
アリーム
くらいしか、手ごわそうなのがおらず、延期になっちゃったけど4団体統一してさらなる高みに行ってほしい、あるいは出でよメキシカンライバル・・・