メキシコのライバルによる4度目の最終決戦。
両者の試合は激闘すぎてダメージを癒すために休養が強いられたほど。
まさにマッチョイズムのメキシコの男を体現する二人です。
今回の試合の序盤も激闘を感じさせる打ち合いから始まりましたが、歴戦の古傷でカットしやすくなったまぶたからの流血が痛ましいバスケスが序盤に根負けし完全決着といえる幕となりました。
不屈の精神と倒れても逆転を演じてみせるバスケスはまだ一定の強さがあるのでしょうがもはや壊れているような印象を受けました。
それにひきかえマルケスはベテランの年齢ですがダメージを感じさせずまだまだ元気、もうひと暴れの期待を抱かせる充実した内容でした。
彼らの休養期間にフェザー級にも新世代の王者が君臨していますが、そもそも周辺階級の人気をひっぱってきた両者、特にマルケスは今のフェザー級戦線でも活躍が十分に期待できると感じています。
早くもファン・マヌエル・ロペスとの試合の話があるそうですが、兄貴によく似た名前のプエルトリコの新スター相手にどんな試合をするのか楽しみでなりません。激闘必至となりそうです。ライバル、バスケスの分まで頑張っていただきたい。
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