
なかなか実現しない、スペンスVSクロフォードを筆頭に、それらを取り巻くPBCの構図はもう飽きました。
エロール・スペンスは7月にリングに復帰する予定だ。太った身体をシェイプアップする必要がある。昨年9月のショーン・ポーターとの対戦、その後の交通事故により長期のブランクを余儀なくされたスペンスには調整が必要だ。
スペンス自身はマニー・パッキャオとの対戦を望んでいる。キース・サーマンはもはや追いかけていない。何年も追いかけたが避けられ続け、サーマンがパッキャオに敗れた今、その戦いを必要としていない。
現在29歳のスペンスは自動車が大破する大事故を起こしたにも関わらず、ダメージを感じさせず、事故前と変わらない姿にみえる。
スペンス
「ジムで懸命にトレーニングし、集中して減量に取り組んでいます。」現状のスペンスの体重を考えると、彼の正確な復帰がいつになるかは予測できない。パッキャオとの試合を明確にするには、メディアに向けて彼が100%健康で、まずは7月にそれを証明しなければならない。
スペンス
「うまくいけば7月には復帰したい。ブローナーとサーマンに勝ったパッキャオは対戦相手にふさわしい。」その言葉に確信は持てない。
マニー・パッキャオはどうやらマイキー・ガルシアとの対戦に前向きな様子だ。
スペンス
「俺はサーマンともダニー・ガルシアとも戦ったことがない。サーマンにいつから対戦を呼びかけただろう、もうずっと昔からだ。もう今では彼とは戦いたくないね。ケル・ブルック?もう決着はついただろう。」ブルックのキャリアはゴロフキンとスペンスとの戦いによって受けた怪我で急停止した。あまりに長期のブランク、チューンナップファイトが繰り返された。ブルックのキャリア初期の9年間はほとんど無駄な時間だった。残念なことだ。
おまけ
クロフォード
「スペンスとの試合が理にかなっているのであれば実現するはずさ。ハードルなんてない。結局のところ金が全てなんだ。契約に十分な金があれば試合は実現する。2つの大手プロモーション会社による契約だ。俺たちファイターだけじゃなく、関係者全員が儲けたい。ビッグファイトには途方もない金がかかるんだ。ファンはそれを理解していない。試合を実現したいと願っているのは、俺たちファイターだけじゃないんだ。」
ウェルター級の近況でした。
クロフォードさん、それをいっちゃおしまいだ。
それらをクリアして、ベストなタイミングでやらなきゃスターじゃない。
過去のレジェンドは個人差こそあれやってきた。
個人的には、同じメンツばかりでつまらないので、新しき波、アレクサンダー・ベスプーチンの台頭を楽しみにしていましたが、なんともロシア人対決で薬物反応が出てしまいました。どうしても、ウェルター級はアメリカ主体、同じメンツでなきゃいけないようです。
ならばせめて、このサイトでよく取り上げている
ジャロン・エニス
https://www.youtube.com/watch?v=NiH4jfbNEZk
バージル・オルティスJr
https://www.youtube.com/watch?v=4-3M0sLyBFk
彼らはもうチューンナップはいらないほどのキャリアだ。
昨日書いた
ブランダン・リー
など、新たなファイターたちに期待しよう。DAZNではアマチュア王者、リオ五輪金メダルの、ダニヤル・イエレウシノフもそろそろ勝負するようなことが書かれていました。
[st-card id=98372 ]ゲイリー・アントワン・ラッセル
ショージャホン・エルガシェフ
シャフラム・ギヤソフ
その他多くのスーパーライト級の選手も、チャンスがないならウェルター級でもいいといえそうなスケールがあります。
ホセ・ラミレス
ジョシュ・テイラー
レジス・プログレイス
彼らもみんなウェルター級を視野に入れています。
なかなか実現しない、スペンスVSクロフォードを筆頭に、それらを取り巻くPBCの構図はもう飽きました。