レジェンド 飴と鞭(ラティゴ)/ファン・マルチン・コッジ 2019年6月6日 世界王者が遥かに遠い存在だった頃、日本人との対戦、来日も厭わず戦ってくれた王者の一人がファン・マルチン・コッジだった。しかし日本屈指のハードパンチャーとは異質な強打、鞭のようにしなるその豪打はホンモノの世界を感じさせた。やはり世界は遠いままだった。... プクー
レジェンド 大人になることは人生の主役を降りること/ケビン・ケリー 2019年6月3日 ナシーム・ハメドストーリーの壮大なる名脇役に甘んじてしまったケビン・ケリーだが、ボクシングの歴史の中で、こういう立場を演じる男は必ずいる。今でいうとゲイリー・ラッセルJrのような存在か。リスキーで誰も相手にしてくれず、かといって大きな相手に挑むも跳ね返され、やがてピークを過ぎると次世代のスターの踏み台と化していく・・・... プクー
レジェンド イタリアの浮浪児は魔法使い/ポール・マリナッジ 2019年5月31日 正直に言うとマリナッジのファイトをそんなに熱心に観たことはない。どうせ冗長な判定になるしノックアウトのカタルシスに欠ける・・・ハメドの記事で登場した純朴な青年マリナッジ、屈強なファイターに混じり独自の個性で時代を作ったカリスマ、ご意見番としてのマリナッジに敬意を表し、読み進めつつそのまま記事にしてみることにした。あのフ... プクー
レジェンド ユア・マイ・スウィート・サンシャイン/シュガー・レイ・レナード 2019年5月14日 「黄金のミドル(中量級)」時代の主役、ボクシングがビジネスである限り、アリ、レナード、デラホーヤの系譜に連なるスターが必要なのだ。今はカネロか違うのか・・・... プクー
レジェンド 日本の至宝、世界の損失/内山高志 2019年5月1日 スポーツジムでランニングマシンをやってると苦しいし何といっても退屈だ。そんな時、今時のマシンはネットに接続できるので、ボクシング動画を観てると時間があっという間に過ぎる。平成最後の一時、内山のダイジェストをみてあっという間に目標距離を走りぬいた。平成も駆け抜けた。... プクー
WBSS ジャイアント・ステップス/ノニト・ドネアVS井上尚弥 2019年4月30日 ドネアの言葉を残したくて記事にしました。言葉だけに注目してください。トップファイターにだけ通じる何かを示唆しているのかもしれません。... プクー
アンケート ナオヤ決勝で待っている(とは言ってない)/ノニト・ドネアインタビュー 2019年4月10日 見つけたので記載、世界のオッズはテテだろうがドネアファンの多い日本ではこうなる。過去に4つの団体で計8つの世界タイトルを勝ち取った4階級王者のドネアに比べれば井上の軌跡はまだはじまりに過ぎない。 多くの皆様と同様に、テテのスタイル、遠距離スナイパーを攻略する術をこのベテランが披露するならば、ドネアの勝ち上がりも多いにあ... プクー
レジェンド 奴が嘲笑う/マニー・パッキャオVSフロイド・メイウェザーin Japan? 2019年4月8日 日本にもファンが多く懇意にしているパッキャオ、渋谷にジムをオープンしたとあったがどうなっただろう?カモネギ日本大好き、メイウェザー 彼らが日本で再び戦うのかな、エキシビジョンという名の茶番で・・・... プクー
レジェンド タイヤレスジムラット(疲れ知らずのジムの虫)/ラモン・ピーターソンを忘れない 2019年3月28日 静かな週末、恒例のサタデーナイトではなくサンデーナイトに行われたメインイベントは反響少なく静かに幕を閉じたが、ラモン・ピーターソンVSセルゲイ・リピネッツのウェルター級サバイバルマッチは白熱の興奮のボルテージに包まれた最高の試合でした。... プクー
レジェンド もうひとつの戦場/ロベルト・ガルシア 2019年3月18日 世紀のビッグマッチ、無敗の4階級制覇王者39勝30KOのマイキー・ガルシアについに黒星がついた。最も落胆しているのはマイキー本人であり、家族だろう。しかしこの家族は違っていた。... プクー
レジェンド Just Keep Punching・永久機関車ヘンリー・アームストロングは永遠に/ヨルデニス・ウガスに続け 2019年3月7日 なかなかいい記事なので、省略してご紹介。最近最も顕著なのがシーサケット・ソールンビサイだな。デビューで負け、カマセ犬、アンダードッグからはじまったボクサーが栄光を掴むストーリーは胸が熱くなる。 古くは日本にもペンドルトンはいた。先日紹介したOK牧場だ。その他多くのボクサーが敗北を糧に這い上がった。... プクー
レジェンド 彼らのインディアン・サマー/ジョージ・グローブスとジェームズ・デゲールの引退 2019年3月4日 両者共に英国ファイターなので、その人気ほどには日本では話題に乏しく、強烈な印象に残るほどのインパクトはなかったが、一時代を築いた両雄の同時期の引退には、ねぎらいと感謝の言葉しかない。... プクー
レジェンド featured オルズベック・ナザロフ 2019年3月1日 当時タイソンブームでバブルな日本でも試合をこなしたが、そのタイソンと戦わせるべく引っ張ってきたのが旧ソ連のアマチュアエリートたちだった。 ヘビー級に混じってユーリ、ナザロフ、ヤノフスキーがおこぼれ気味にくっついてたわけだがこの3人のパフォーマンスがまさに驚愕であった。... プクー
レジェンド ユーリ・アルバチャコフ 2019年3月1日 第37代日本フライ級王者 第30代WBC世界フライ級王者 ユーリ・アルバチャコフ Yuri Arbachakov 24戦23勝(16KO)1敗 王座変遷、ボクシング進化論を否定するわけではないがフライ級絶対無二の存在が彼だ。... プクー