プロスペクト ショージャホン・エルガシェフVS平岡アンディ 2023年3月14日 IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦で上位ランカーの辞退や他の予定で9位の平岡アンディにこのオファーがあるそうだ。断る道理はないが、世界王者と戦うのと変わりない、あるいはそれ以上未知なる高い壁となりそうだ。... プクー
プロスペクト 岩佐亮佑VSジャフェスリー・ラミド 他 2023年2月5日 プロボクシング元IBF世界スーパーバンタム級王者岩佐亮佑(33=セレス)が4月15日、韓国・仁川のバラダイスシティで、ジャフェスリー・ラミド(23=米国)とのフェザー級8回戦に臨むと発表された。... プクー
プロスペクト フランク・マーティンVSミシェル・リベラ LIVE 2022年12月18日 世は井上尚弥のニュースで持ち切りだが、ライト級でシャクール・スティーブンソンVS吉野修一郎なる話が出ている。P4Pナンバーワンは個人的には井上尚弥だが、シャクール・スティーブンソン、今まで苦戦もなければ被弾もない。誰も攻略の糸口さえ掴めていない、とても難解なボクサーだ。... プクー
プロスペクト テレンス・クロフォードVSダビド・アバネシャン とジャロン・エニス他 2022年12月11日 クロフォードVSスペンスが決まらなかったのは残念でならないが、与えられた仕事はこなすクロフォード。せめてスペンスも同時期に誰かと戦って欲しい。... プクー
アンケート 白熱とマンネリのSフライ級 2022年10月4日 エストラーダVSロマゴン3が決まったとのことだが、この階級の看板選手にして、もう食傷気味。期待の日本人も多くいる中で、そろそろ新たな動きが欲しい。... プクー
プロスペクト 秋次克真とジャフェスリー・ラミド 2022年9月28日 井上の米国トレーニングの記事に、拓真VSサウル・サンチェス、尚弥VSジャフェスリー・ラミドとスパーリングなどの様子が書かれていました。... プクー
プロスペクト エンビリ・セペダ・ロッキー 気になる逸材 2022年9月13日 オマル・アギラーVSリンドルフォ・デルカドの39勝36KO無敗メキシカン対決は技巧派のデルカドがサバイブしましたが、興味深い選手はまだいます。... プクー
プロスペクト リチャード・トーレスJrとバホディル・ヤロロフ 2022年8月29日 ペドラサVSコミー(引き分け)の前座で出てきたヘビー級、どこかもっさりしており、小さくみえ、昔のファイターの風貌ですが、ノックアウトオブザイヤーもののKOだとメディアで騒がれておりました。... プクー
プロスペクト ドミニカンの逆襲/ヘクター・ガルシアとアルベルト・プエジョ 2022年8月27日 先週のサタデーナイト、地味目な世界戦があったが、一夜にして2人のドミニカンの世界王者が誕生した。 ドミニカは私が好きだったホァン・グズマンを筆頭に素材は飛びきりだが、長続きしない王者が多かった。和氣をボコボコにしたジョナサン・グズマンやSウェルターで一瞬統一王者になったジェイソン・ロサリオ然り・・・クラウディオ・マレロ... プクー
プロスペクト もうひとりのエマニュエル・ロドリゲス 2022年8月22日 井上がインタビューか何かで、過去に強いと感じた相手はいないと言ってました。エマニュエル・ロドリゲスの1ラウンド目だけ、オッとおもった、ドネア1戦目は苦戦したけどあれは目の負傷があったからであると・・・... プクー
プロスペクト オマル・アギラーVSリンドルフォ・デルカド 2022年8月20日 週末、以前は試合が活発だったエマニュエル・ナバレッテの試合があります。相手は同国のエドゥアルド・バエズ。ナバレッテより長身でタフなファイターでライーセ・アリームに苦戦を強いたメキシカンだが、勝負論的には揺るぎない気がするが、前座に興味深い試合があります。... プクー
プロスペクト 堤駿斗 vs ジョン・ジェミノ 2022年8月17日 私はもう井上尚弥の活躍を見届けて、ボクシングオタクの道を降りようと考えているが、さらに次世代のプロスペクト。アマチュアでの世界的な実績では井上を上回る堤駿斗のデビュー戦。... プクー
プロスペクト その男、凶暴につき/ジョン・ジェミノ 2022年7月1日 戦績だけでは計り知れない、狂暴な男、屈強なファイターがいる。この男を攻略した先に世界は広がっているのだが、跳ね返される者が多い。世界を目指すなら挑んでみて欲しい。日本人はいまのところ0勝1敗だ。あまり日本には呼ばれないガチなヤツの事だ。... プクー