たぶん日本的にはこの階級のアクセスが一番高くなるだろう。 みんなが煽る、よく知ってる選手は省きますからね。 井上尚弥 25勝22KO 30歳 ライトフライからはじまって4階級目でも完全無欠、スピードもパワーもテクニックも抜きんでており、世界が注目するスーパースターとなった。フライをとばしたから実質5階級といってもいい。...
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日本人の御用達だったフライ級も転級で今は世界王者がいません。 そうなると情報に疎くなるのが軽量級だ。...
スーパーがつく階級の方が有望株が多い気がしてならない昨今、チューで始まり、チューで終わります。...
日本に多くの強者がいるのでやってみよう ロマゴン、エストラーダの時代を終わらせるのは日本人の務めか・・・...
井上尚弥自身が、最終到達点としてSフェザー級と語っていました。 今でも獲れる実力があるとおもっていますが、長期計画のもと、万全の肉体を作り上げ、いつの日か挑んでもらいたいものです。 Sフェザーといえば、タンクや内山、ロマチェンコが活躍した階級です。個人的には、「勝てる」だけでいえば井上尚弥に限界はないとおもいますが、万...
昔やっていたなぁ、ランダムでやってみようとおもいます。 まずはライト級、3人の主役がおり、それぞれに盤石なのだがそれだけでは納得いかないのだ。...
今回は全階級はやらないとおもいます。全体を俯瞰してみると、どの階級もマンネリ、驚異のプロスペクト、あまりいないのです。中谷潤人級の戦績だと最上級です。 恐らく、コロナの影響でしょう。あの時期試合もなく、プロになっても将来の見通しがたたなかったので、いろいろと止まり、抜け落ちているのです。 さて、Sバンタムにいても相手が...
テレンス・クロフォードが焼け野原にしてしまいました。 次世代のジャロン・エニスがその地位を引き継ぐでしょう。 その他はいないのです。トップアマの転向、活躍を待つまでは。 期待していた、リオ五輪金メダリストのダニヤル・イェレウシノフがエディー・ハーンのマッチルームから離脱し、2021年以降試合をしておらず、11戦11勝 ...
今月の2大世界戦を終えて、MYP4Pを改めてみなければとおもった次第...
フルトンVS井上は海外でもかなり注目されています。ボクシングに愛のない焼き直し記事しか書けない日本のメディアより、海外の方がよほど知識、愛にあふれています。そんな記事を見つけましたが、めちゃ長いので要点だけ。...
世界も注目の試合がいよいよです。王者はフルトン、井上は挑戦者として戦いに挑みます。...
余韻に浸る間もなく、世界ではもっと注目度の高いP4P頂上決戦クロフォードVSスペンスが行われますが、どちらかが余程圧倒的なパフォーマンスをみせない限りは井上尚弥のP4Pナンバーワンは確実かとおもわれます。...
早くも、このような予定のようです。年内と約束してましたしタパレスに時間は十分なので決まり、遅れても12月日本開催でしょう。...
今週末のメガファイト、今年一番のファイトがこれです。 フィジカルとメンタルの強さでスペンスを推してきたが、クロフォードがスペシャルなら技術で敵わないかな、と揺らいでいる。しかし初志貫徹でいこう。 鈴木 雅之ではなく、どっちのチャーロかわからないけどニコニコ解説している。たぶんジャーメルか?引退しても解説でいけるくらい陽...
個人的にいつも激戦で好きな階級だが、見渡してみると恐ろしい面々は分散されたかな。 アンディ平岡にチャンスがあるかもしれない。 ホセ・ラミレス、セペダ、ペドラサ、テオフィモとかおなじみの名前は紹介するまでもないので省いています。 レジス・プログレイス 29勝24KO1敗 34歳 小さくみえるが減量苦みたいでコンディション...
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