Boxingの記事一覧
余韻に浸る間もなく、世界ではもっと注目度の高いP4P頂上決戦クロフォードVSスペンスが行われますが、どちらかが余程圧倒的なパフォーマンスをみせない限りは井上尚弥のP4Pナンバーワンは確実かとおもわれます。...
彼が何を言おうと勝手だが、リング上では彼と私だけがレフェリーだ。私はSバンタムで最高のパウンド・フォー・パウンドだが、これからはもっと上を目指します。...
私たちは皆、世界チャンピオンになりたいと思っています。これはそのための一つの方法であり、自分を否定できない立場に追い込むような相手と戦うことです。...
3人のうち、アラムはウバーリのアドバイザーとフランス人プロモーターがトップランク社と「親しい」ことから、最も簡単な試合としてウバーリを挙げている。...
この位置にいても、人気爆発といかない2人ならではの苦悩。 テレンス・クロフォードは、同階級の2人と同じ建物にいたが、どちらも次の試合の現実的な選択肢にはなっていないようだ。しかし、同じウェルター級のチャンピオンであるエロール・スペンスJr.よりも、バージル・オルティスJr.との対決に大きな期待が寄せられている。 クロフ...
全勝全KOのオルティスはここで勝てば世界戦Goだろう。対戦が実現しない2人、スペンスとクロフォード、特別な王者、パッキャオが君臨する階級にあって、新たなメキシコ系スターの最右翼です。フッカーは元王者の強さをオルティスに示すことができるだろうか。背の高いフッカーにとって減量は間違いなく楽になった、彼の適正階級だろう。...
人々は彼がどれだけ優れているか、どれだけ偉大であるかについて話しています。しかし、彼は(フロイド・メイウェザーに)負けていることを忘れてはいけないし、ゴロフキンとの初戦でも負けていることを忘れてはいけない。リングの内外で公平に戦えることを祈るだけだ。...
SNSのストリームで見つけたものです。女性インタビュアーが日本に住んでいるのかな。フィリピンのYoutube熱も過熱してますね。...
最近更新が少ない、あるいはいいかげんなのは、全部妖怪のせいです。コロナという妖怪。...
カネロ様が2カ月のスパンで試合。 個人的に一番楽しみだった、マルチネスVSアローヨはマルチネスの怪我でまた延期。...
結局マルチネスの強引さに巻き込まれ、アローヨも炎の打ち合いをしていくだろう。 バチバチの結末や如何に・・・...
今週末のアンジェロ・レオVSステフォン(スティーブン)・フルトンや、ジャロン・エニスVSセルゲイ・リピネッツなどの記事を書いたのに、コーヒー飲みたくてポットの電源を入れたらなんとブレーカーが落ちてすっとんだ。そんな生活です。...
デービスに続いて、ヘイニーまでガンボアを踏み台にしようとしているが、前戦でアキレス腱を痛めたガンボアは大丈夫なのだろうか。ディフェンスはデービスより上かもしれないヘイニー。ガンボアを応援します。...
コロナが渦巻く2020年、井上尚弥は1試合のみで今年を終えることになりますが、まずは完勝、日本人として前人未到の境地で第2章が始まりました。ボクシングマニアで良かった。...
ログイン
記事検索
PUKUBOX
-
スーパーミドルもしもはあるか/カネロVSエドガー・ベルランガ2024.09.12
-
プロスペクトあっという間にミリオネア/井上尚弥に宣戦布告2024.09.09
-
ウェルター焼け野原のダンスパートナー/ジャロン・エニスと佐々木尽2024.09.07
-
アンケートパウンドフォーパウンド(P4P)日本人編2024.09.05
-
バンタム心境/井上尚弥VSTJドヘニー他2024.09.03
-
ウェルターウェルター級の新時代/ジャロン・エニスVSブライアン・ノーマンJr2024.08.28
-
スーパーバンタムファイナルファイト/井上尚弥VSTJドヘニー2024.08.28
-
プロスペクトBig Deal/カーメル・モートン2024.08.27