ミニマム
ミニマムの記事一覧
いやぁ、ネタ探しが厳しい・・・ ロマチェンコとタイトルに入れたのは実質無敗のアマチュアのその記録からです。身長153センチとミニマムしか無理っぽいので、そうであればリカルド・ロペスやロマン・ゴンザレスを継ぐような絶対的な王者になってください。パスカル・ペレスやレオ・ガメスもそんくらいか・・・...
残念な結果となったが、これはカシアス会長が言うように、課題がみつかったに過ぎない。日本人ホープによくあるパターンの敗北と言えそうだ。...
あまり知らない両者であるが、これは昨年末のマカオで計画されていた一戦でもある。今、ミニマム級王者である事はつまり日本やタイとの繋がりを切れない事を意味する。日本で王座を戴冠したサルダールの相手は、はじめから日本で日本人しかいなかったともいえる。...
かつて日本のボクシングは暗黒時代で世界と大きな隔たりがあった。華奢だけどセンスある若者のために、”軽いハエ”よりさらに軽い”わら”の階級を作って裸の王様に祭り上げた。今をときめく大橋ジムの会長も”軽いハエ”の壁に泣き”わら”の階級で不名誉な記録を遂に打ち破った。 けれどそんな”わら”の階級から、レジェンドのリカルド・ロ...
わざわざ記事にするほどでもない戯言を吐き出してみればそれなりのボリュームになるかな。...
2019年ファンが観たいカードベスト5なるものが海外記事にあったので、俺のとは違うなぁと感じつつ紹介した。ややWBCの提灯記事のようだった。どれもが夢のあるカードだが、現実はそんなに甘くない。確執、しがらみ、計算・・・そんな事を織り込み済みで、注目すべき、期待すべきカードを紹介する記事もありました。こっちはプロ記者らし...
目ぼしい話題がないのでお遊び。昨年のリングマガジン 2018アワードなどを確認の意味で復活させてみたりしたが、ビッグマッチであろうがなかろうが、全てを振り返ると違う気がする。だが記憶を辿るだけでは不鮮明だ。忘れちゃったよ。...
ヘッキーブトラーの記事です。田口戦はキャリアで最も厳しく誇り高い試合だったそうです。(統一だもんな)個人的には田口の勝利、あるいは引き分けくらいに感じ、今でも悔しいですが、序盤にペースをとられたのが敗因でしょう。同じワタナベジム陣営としては、ブトラーは想定を上回るペースで飛ばしてくるぞと覚悟して欲しいです。たとえ、そう...
清水が来年は世界一本に絞ると言っていて、それは良いが相手にしてくれる王者がいない(マイナーな王者は除いて)なと感じ、フェザー級どうなってるのか調べようとしたついでに、これは不完全ガイドというよりは2019年に世界に絡んできそうな人ガイドです。...
記録は偉大なり?メイウェザーを超える51連勝の記録がかかるこの男(ワンヘン・メナヨーシン)が迎える相手を予習しておこう。書く事がないからさ。...
チャンスが重なることってあるんだな、ここで日本人が明白に勝てば一皮むける試合であろう。最強を問う相手ではないけども・・・...
これは決まりなのでしょうか、7月27日に中国は厦門で行われるとありましたが、中国人じゃない同士ですが、木村はそこまで中国で人気があるのでしょうか?...
試合の振り返り、また日本人王者が減るという残念な結果になったが、どの試合も内容は想定できる範囲のものであった。なるほどなぁという感じか・・・ジャックVSスティーブンソンと田口VSブトラーが似た展開でした。あと1ラウンドあればKOできていたかも・・・...
失恋の傷心で試合延期のシーサケットですが、9月8日でエストラーダとのリマッチがセットされたようです。単なる失恋ではなく、辛苦を共にした恋人に財産もほとんど取られたとか・・・やはり一番怖いのはエストラーダでも井上でもなく女でした。...
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