Boxing アフリカを背負って/リチャード・コミーVSレイムンド・ベルトラン 2019年6月27日 今週はいつもの日曜日ではなく、月曜日にチャーロやリコンドーの試合が組まれた。週末もサタデーナイトだけではなくフライデーナイトにも重要な試合があります。日本の岡田博喜を倒したレイムンド・ベルトランが世界戦の権利をものにしました。ここ数年、王者になったり陥落したり、浮き沈みを経験してきたベテランですが、結果を出せばチャンス... プクー
Boxing キレた天才・突然の暴力/ギジェルモ・リコンドー 2019年6月26日 私はリコンドーの言葉を信じたいとおもいます。高齢だが大きなダメージもなく節制のできるリコンドーにはまだまだ多彩過ぎる戦術が控えている。最後の疾走に向けた注目を集めるためのテスト、冒険をしただけに過ぎない。自分の武器を捨ててもこの程度で負けるわけがないのだと。... プクー
Boxing 小さなキングのトワイライトラン/ギジェルモ・リコンドー 2019年6月25日 昨日のギジェルモ・リコンドーVSフリオ・セハは個人的にはヒヤヒヤする戦いでしたが、それはつまりリコンドーを応援していたからだ。天笠戦でコロコロ倒れたリコンドーが強打者のセハの土俵で足を使わず打ち合う姿にプロとしての覚悟、残された時間の最後のアピールを感じましたが、最後は見事な一撃で仕留めてみせました。強打といえど見えて... プクー
Boxing 砂漠の狼が見た夢/アンドリュー・カンシオVSアルベルト・マチャド2 2019年6月19日 盤石とおもわれた大きなスーパーフェザー級、アルベルト・マチャドがよもやの王座陥落、意外な脆さをみせた彼には減量が過酷すぎると階級アップを示唆していたが、負けた相手に借りを返したいと再戦を選択しました。現地で金曜日に行われるこの試合はいつものメインとは違いますが、なかなかにドラマがあり感動を呼ぶストーリーがあった。 ゲー... プクー
Boxing 最後の楽園/京口紘人VSタナワット・ナコーン 2019年6月17日 井岡の世界王座決定戦の前座でこの試合も決まったそうだ。京口は新王者、初防衛戦だが既にスーパー王者。フィリピン勢を中心にやるべき相手は他にいるとおもうが、相変わらず、昔ながらの日本的世界戦という印象は拭えない。こういうのが多いからライトフライ級は世界で見向きもされないのかもしれない。さて、12位のタナワット・ナコーンとは... プクー
Boxing 強打者の末路/ゲナディ・ゴロフキンの真価 2019年6月10日 昨日の世界戦、40度近い高熱が出て意識朦朧の中、一応ライブ観戦してたんだな。何を書いたか覚えていない。バルデスとサンチェスなどは同じ人のようにみえた。試合後のニュース、特に日本のメディアではさすがゴロフキン、圧巻のKO勝利という論調が目立ったが、マニアなら、「あれれ、やばいな、かなり劣化した?」という印象の試合だったか... プクー
Boxing ギャラクシーエクスプレスGGG/ゲナディ・ゴロフキンの再出発 2019年6月8日 ファイナル・カウントダウンGGGにしようとおもい、やめた。引退までの最終段階とか、落ち目とかの意味ではないから。最後の疾走、狂い咲き、新しいスタイル、新しいボクシング、ゴロフキンには絶対にドラマチックで究極のリベンジを期待している。どんな強敵でも、ジャッジという敵をも、打ち破って欲しい。... プクー
Boxing ウェルター級のTHE TRUTH(真実)を暴け/エロール・スペンスVSショーン・ポーター他 2019年6月6日 P4Pランクはクロフォードが上だがウェルター級の真のトップはエロール・スペンス。この矛盾について誰か解説をお願いします。個人的にもスペンス強しを感じますが、めちゃくちゃ速いわけでも、噂されるほどパワフルと言えない面もみえる。大きい、理想のサイズと言われるが、他が小さいだけでウェルター級が理想であり、スーパーウェルターや... プクー
Boxing 疑わしきは罰せず/ルイス・ネリーVSファン・カルロス・パヤノ 2019年6月3日 まだ正式決定ではない模様だが、ほぼ決まりといえそうだ。既にご存知の方も多いとおもうがボクシングマニアであればあるほど、日本のファンはみなファン・カルロス・パヤノを応援している(はずだ)。... プクー
Boxing 末っ子の清算/レイ・バルガスVS亀田和毅 2019年6月3日 次なる日本人の注目試合は井岡の王者決定戦であり村田のリベンジマッチだが、そのすぐ後にこの試合が控えている。バルガスにとっては、レオ・サンタクルスを挑発しても受けてくれぬからやる義務的な防衛戦だが、亀田にとってはキャリア最高峰、自分をテスト、証明する大事な試合だ。... プクー
Boxing ストップ!記憶にない記録/ワンヘン・ミナヨーティンVS福原辰弥 2019年5月28日 今週末はジョシュアの米国デビュー、WBSS優勝のカラム・スミスも初防衛戦、相手はアッサン・エンダムです。さらに、ハメドっぽいから最近大きなライアン・バーネットみたいだと印象が変わった英国の大器ジョシュ・ケリーがレイ・ロビンソンと戦います。 世界ではホットな話題ですが、日本人としてはその前に無視できない試合があります。... プクー
Boxing もう一人のバンタム級王者/ノルディン・ウバーリ 2019年5月24日 WBSSバンタム級トーナメントに優勝してもWBAとIBFのベルト、2冠王者にしかなれない。残る2つのベルトはWBSS開催時は空位だったWBCとWBOの王者ゾラニ・テテが戦線離脱してしまったためだ。一般的に多くの王者が憧れる緑のベルト、長谷川や山中の後を引き継ぐベルトの持ち主がノルディン・ウバーリ(モロッコ⇒フランス)だ... プクー
Boxing 久しぶりにMYP4Pを更新してみた 2019年5月22日 世界の話題にならって久しぶりにMYP4Pを更新してみた。今この瞬間の思いつきなので抜けや忘れもあるだろう。本当はもっとロシア圏の選手を入れたかったけどまだ世界の舞台に飛躍できていないしこの先もなかなか挑戦は難しいかもしれない。... プクー
Boxing かくも長き王者の理由(わけ)/モルティ・ムザラネVS黒田雅之 2019年5月13日 似た立場といえた船井龍一は王者アンカハスの総合力に敵いませんでしたが、13日の黒田はどうだろう。記事を読むと気力も充実し最高のタイミングなんだなという気にさせられますが、王者には王者の物語があるのだ。そしてなぜ王者なのかという理由も・・・... プクー