ライト ユニエル・ドルティコスVSドミトリー・クドリアショフ他 昨日は所用を済ませたら試合も全て終わっておりライブ実況できませんでした。数々の試合の中で一番興味深かったこの試合。... 2017年9月28日 プクー
ライトフライ 予習:怒涛のボクシングウィーク 嵐の前は不気味なほど静かなもので、いよいよ日本人が望まれて世界への扉をこじ開ける第一歩を皮切りに怒涛のボクシングウィークが火ぶたを切ります。細かくは直前に書きたくなるだろうけど、どんなスケジュールなのか、確認だけでも・・・... 2017年9月6日 プクー
プロスペクト 世界ボクシング・スーパーシリーズ 未確認情報ですが、なんでも優勝賞金1000万ドル(約11億3500万円)。賞金総額5000万ドル(約55億1800万円)の「世界ボクシング・スーパーシリーズ」のクルーザー級部門というのが予定されているそうだ。クルーザー級部門というからには別の階級もあるのかな?... 2017年6月6日 プクー
スーパーフェザー ワシル・ロマチェンコVSジェイソン・ソーサ他 ウクライナ人の被弾の絵が浮かばないというのは、コメントをくれた世捨て人さんの言葉ですが、同感です。米国のリングでウクライナ人2人がメインをはり、共に圧倒的に優勢というのも普通に考えると驚異的な事です。 でも気持ちはアンダードッグの米国人・・・実況です。... 2017年4月9日 プクー
バンタム ロマチェンコVSソーサ他 8日、日本時間9日にまた各地で世界戦ラッシュです。日曜なんで空いてる時とどうしても観たい時だけライブ実況をやってみてなんか今年は忙しい気がします。例年同じかな。やはり世界はアクティブです。... 2017年4月8日 プクー
プロスペクト マイリス・ブリエディスVSマルコ・フック 実は今、かなり激戦区のクルーザー級でラトビア初の世界王者が誕生しました。日本では伝えられないニュースでしょうが、歴史的にも偉大な事だとおもいます。ダウンシーンのない凡戦にも見えたようですが、マルコ・フックが完敗というのも初めてじゃ?... 2017年4月3日 プクー
フライ 2017上半期ボヤキ展望 続々と日本人の世界挑戦(暫定含め)が決まっているようだ。福原?知らん。大平また?久保隼?大森?・・・ メルビン・ジェルサレムが獲れなくてこれら日本人が獲るなんて信じられん。 やはり日本じゃなく、世界の展望を。... 2017年2月22日 プクー
プロスペクト マリス・ブレディスVSマルコフック また、データがふっとんだ。サイトじゃなくてメモ帳が突如強制終了になる。あぁ、せっかく長文書いたのに・・・なので雑に書きます。いつも雑ですが・・・ 王者のトニー・ベリューが話題作りのためデビット・ヘイとヘビー級戦をやるので設けられた暫定王座戦。 ベリューの試合よりこちらの方が興味津々だ。... 2017年1月25日 プクー
プロスペクト ムラト・ガシエフVSデニス・レベデフ 今日は静かな週末だ。もう今年もおおみそか祭り以外は終わりか。クルーザーなんで日本人に関心の薄い階級でずっとマルコ・フックから動きがなかったこともありますが、先日行われたこの試合、やっぱりロシア圏かよという別世界の出来事ですが、屈強なレベデフから無敗でベルトを奪ったガシエフという男、スルーはできません。... 2016年12月25日 プクー
不完全ガイド 世界ボクシング不完全ガイド クルーザー級 もう、燃え尽きています。ラストスパートです。 一番無関心な階級だったかもですが、ミニマムとかよりずっとましです。ハイレベルです。 構図はSミドルあたりから同じ。欧州、ロシア勢にアメリカやアフリカがどう絡めるかどうかという感じです。 時代は変わりました。... 2016年10月20日 プクー
スーパーウェルター リアム・スミスVSサウル・アルバレス他 昨晩は目覚まし鳴る前に起きて長谷川戦を堪能しました。 そわそわして眠れなかったのだ。 編集する時間があったのでしょう、いい放送でした。特に最後「おめでとう長谷川穂積」みたいなナレーションはよかった。... 2016年9月17日 プクー
プロスペクト クジストフ・グロワッキーVSオレクサンドル・ウシク クルーザー級を語ることはめったにない。 そのくらい不要な不人気階級だが、この両者は見逃せない。 やっぱり、超人化したヘビー級じゃ小柄だけどLヘビーじゃない大きさとパワーなんだよな。 こっちをヘビー級にして2メートル級はスーパーヘビーにすれば一気に活性化するでしょう。... 2016年8月26日 プクー