プロスペクト 君の名は/ブルース・キャリントンとエロス・コレア やたらとニュースで取り上げられる、井上尚弥について言及しているフェザー級ランカーですが、要するに井上尚弥のファンなのだろう。... 2024年6月5日 プクー
プロスペクト バンタムという相剋 バンタム級、スーパーバンタム級を日本人が牛耳っています。武居の次は比嘉とも言われています。西田があんなに強かったので比嘉の敗北の価値も上がったというものです。誰もいなそうですが、注目している選手はいます。... 2024年5月28日 プクー
プロスペクト ラウル・クリエルと佐々木尽/ウェルター級の近未来 ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。... 2024年5月22日 プクー
アンケート 日本版WBSS(みたいな)バンタム級 井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか... 2024年5月17日 プクー
プロスペクト 井上尚弥/無人の荒野を行くが如く ネリがグッバイSバンタム級宣言して引退じゃなくフェザー級に転級を示唆しました。フルトンも6/15にフェザーで再起します。井上の次戦はIBF/WBO1位のサム・グッドマンらしくリングで握手もしてましたが、皆が期待するようなフェザー級への転級ではなく、身体的に適性なSバンタムでやっていく、たとえ王座を返上し、その王座を他の... 2024年5月8日 プクー
プロスペクト 再起の壁/スティーブン・フルトンVSルイス・ヌニェス 井上にとり過去一番の敵と言われたスティーブン・フルトンが6月15日(日本時間同16日)に再起します。井上戦の前にフェザー級でブランドン・フィゲロアと再戦の話もあったフルトンは元々階級アップを示唆していましたし、フェザーを飛び越えてSフェザーで再起するかもと言われていました。... 2024年5月1日 プクー
プロスペクト テクニシャン/エマニュエル・ロドリゲスVS西田凌佑 5/6東京ドームの前にこの試合があります。カネロVSムンギアと同日か、ロドリゲスが日本に来るというのは感慨深いです。山中のV13が彼でもおかしくはなかった。井上に負けてから運に見放され続けてきましたが、運は取り戻せたのか、まだ不運がまとわりついているのか・・・... 2024年4月24日 プクー
アンケート 今が旬か時期尚早か/ジェイソン・モロニーVS武居由樹 ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。... 2024年4月15日 プクー
スーパーフライ 旧知/田中恒成VSケビン・ジェイク・カタラハ 軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本のエース、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王者でもあったような・・・... 2024年4月14日 プクー
プロスペクト 未来の王者/リチャードソン・ヒッチンズVSグスタボ・ダニエル・レモス 最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新たな刺客が彼です。... 2024年4月2日 プクー
プロスペクト 井上の刺客/イライジャ・ピアースVSアーサー・ビラヌエバ イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライト級でやっていたのかもしれません。負けた相手はライト級やフェザー級の選手であり、アマではローランド・ロメロに勝利などの記... 2024年4月2日 プクー