
マニアの密かな楽しみとして、誰とも共有できない話題として、ライト級が楽しくて仕方がありません。ロマチェンコが引退し、タンクがサヨナラモードで、日本の吉野も三代も引退、それでもハイレベルだから面白い。
IBFはロマチェンコが引退したので、暫定王者だかのレイモンド・ムラタラが正規王者に昇格しました。私ははじめてムラタラを観た時から注目、たびたびこのブログで書いてきました。
レイモンド・ムラタラ
23勝17KO 28歳
ライアン・ガルシアにアマチュアで3度勝つも国際的な実績は謎。遂に念願の世界王者となりましたが、棚ぼた的で大物に勝ったわけではない。そして指名挑戦者が三代に勝ったアンディ・クルス(アマの帝王)になっちゃいました。
アンディ・クルス
6勝3KO 28歳

しかしプロで絶望的に強いかといえばまだ未知数なところがあります。全く打たれないわけではなく、全部クルスが勝利したキーショーン・デービスやシャクール・スティーブンソンを凌駕するかと言えばわかりません。
いきなりの防衛戦がこんなに強力なので、なんだかんだ、理由をつけて、クルスとは戦わない方向、それでも候補は
フロイド・スコフィールド
19勝13KO 23歳
だそうです。
当たらない、倒れない男、テヴィン・ファーマーを初回で粉砕した若者です。
私が推してきたレイモンド・ムラタラにとっても、俊足黒人アスリート系は厳しいかな、ホンモノになるには乗り越えなくてはならない壁です。
その他、負けない度合、ディフェンスマスター度合でいえばP4PナンバーワンかもしれないWBC王者、シャクール・スティーブンソン、イチ抜けしそうなWBA王者タンク、WBOは空位ですが1位に、ナンバーワンプロスペクトのアブドゥラ・メイソンがいます。
さらにランカーのレベルも高く、エドウィン・デ・ロス・サントスなんかシャクールと引き分けでいいでしょみたいな反応速度の塩試合をしていましたし、プロスペクトの台頭も多い階級です。無敗の俊英がゴロゴロいます。
その中で、凄いのがゴロゴロいるのですが、こんなキューバンを紹介して終わります。
ハビエル・ヘレーラ
17勝15KO 23歳
すごいな、どんなアマチュアだったんだろうと調べたら
https://boxrec.com/en/box-am/1013382
堤麗斗に負けてる人でした。
スゲーな、堤





