やっぱりこうなった/ルイス・ネリVSジョン・リエル・カシメロ

ネタがないので、明日に迫った試合を

【ボクシング】“悪童”ルイス・ネリがまた計量失敗 再計量で1・4キロオーバーもカシメロ戦は予定通り開催 亀田興毅氏「めちゃめちゃ反省していた」

これでもなんのお咎めもなく開催するというのがこの興行のいいかげんさですが、元井上尚弥のライバルといわれた同士が、旬を過ぎて、あるいは、価値を失ってからサバイバル対決というのは、預言者でなくともなんとなく当てることが出来た未来かとおもいます。

日本人の試合は慎重だが、こういうバトルは強行しちゃうのだ。

ルイス・ネリ 37勝28KO2敗 31歳

とはいっても年齢的にはまだ若く、きちんとしてればピークと言っても過言ではないが、井上尚弥に敗れてからは第一線にいるとはいえません。アウェーの地で格下になんとか勝っていますが、昔の貯金で戦っています的な仕上がりだし、小さなフェザー級なのに今回も体重オーバーです。世界戦線に返り咲くことはあっても、井上尚弥と交わることはもうないだろう。

ジョン・リエル・カシメロ 35勝24KO5敗1分 37歳

天然素材としてはフィリピンの傑作と考えるが、もう37歳で往年の魅力はない。あっても増量と天然による一発の破壊力だけであり、テキトウなコンディションだと亀京さんにも空回りで自らチャンスを棒に振った。

両者ともに立派な複数階級の世界王者であり、若い時の勢いはたしかにあったが、進化や挑戦による階級アップではなく、加齢と練習不足による体重増加なので、少しでもましなコンディションを作ってきた方に軍配があがるだろう。

どちらも天然の才能はかなりのもので、ボクシングそのものは嫌いではないが、私はカシメロの方が天才、怪物性があって好きである・・・が、もう37歳ではゲームオーバーだ。極限まで努力するタイプでもない。

なのでたぶん、より若く、ルールを破った(体重オーバー)ルイス・ネリの勝利を予想するが、だからといってその次の試合に期待したりはしない。

もう、互いの旬は過ぎた。

ルイス・ネネスVS亀京さんを中止にせずこの興行に組み込めばよいものを。

個人的にはケネス・ラバーという選手の試合だけちょっと気になります。

相手のマイケル・アンジェレッティというのはもう30歳で決して若くはないですが、結構骨がありそうです。

バムVSケネス・ラバー

スキルと経験値の差でバムが勝つでしょうが、こういう組み合わせが面白いんだ。

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