プロスペクト 君の名は/ブルース・キャリントンとエロス・コレア やたらとニュースで取り上げられる、井上尚弥について言及しているフェザー級ランカーですが、要するに井上尚弥のファンなのだろう。... 2024年6月5日 プクー
フェザー フィジカル野郎/ルイス・アルベルト・ロペスVSアンジェロ・レオ フェザー級で井上尚弥との対戦を煽っているIBF王者のルイス・アルベルト・ロペスさんです。自分を信じ試したい、ビッグマネーと栄誉が欲しいからであって、そんなに口汚く挑発しているわけではありません。... 2024年5月10日 プクー
フェザー シンコ・デ・マヨ/カネロ・アルバレスVSハイメ・ムンギア 西田の快挙には驚かされましたが、強い王者に打ち勝っての戴冠で文句のつけようがありません。これでバンタム級は日本人がベルトを3本独占、明日は武居の挑戦もあります。さらに人気ナンバーワンの那須川はじめ、プロスペクトの多い階級、日本人対決どんどんやっちゃいましょう。... 2024年5月5日 プクー
プロスペクト 再起の壁/スティーブン・フルトンVSルイス・ヌニェス 井上にとり過去一番の敵と言われたスティーブン・フルトンが6月15日(日本時間同16日)に再起します。井上戦の前にフェザー級でブランドン・フィゲロアと再戦の話もあったフルトンは元々階級アップを示唆していましたし、フェザーを飛び越えてSフェザーで再起するかもと言われていました。... 2024年5月1日 プクー
プロスペクト アラビアンナイト/アンソニー・ジョシュアVSフランシス・ガヌー/レイ・バルガスVSニック・ボール ムカつく人も多いだろうが、自分のブログなので好きなようにおもった事を書く。AIや無知なプロ記者が目立つから余計に。... 2024年3月8日 プクー
プロスペクト フェザー級の明日/ルイス・ヌニェスVSビクター・モラレス 3/16にWBAの挑戦者決定戦があります。レイモンド・フォードは転級を示唆していましたので、この勝者が王者になるかもしれませんね。... 2024年3月5日 プクー
プロスペクト ルイス・アルベルト・ロぺスVS阿部麗也/オタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォード ルイス・アルベルト・ロぺスVS阿部麗也/オタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォード... 2024年3月3日 プクー
プロスペクト フェザー/Sバンタム/バンタムが整ってくる/オタベク・ホルマトフVSレイモンド・フォード マニアには休む暇なく、週末はフェザー級2団体の世界戦があります。いよいよ日本の阿部麗也がルイス・アルベルト・ロペスに挑みます。... 2024年2月28日 プクー
ライトフライ オシャキー・フォスターVSアブラハム・ノバ 他 堤駿斗VSアンセルモ・モレノ 今日の振り返りとおまけと・・・ オシャキー・フォスターVSアブラハム・ノバ ノバはロベイシ・ラミレスに派手に倒されたが、それが不思議なくらい大柄でアマチュア経験豊富な選手。アマではジャロン・エニスやジャーメイン・オルティス、アントワン・ラッセルらとやっている。よくフェザー級、Sフェザー級が作れるな。 オシャキー・フォス... 2024年2月17日 プクー
スーパーフライ 激闘の果ての代価 年末は恒例行事なので、無責任な1ファンとして当たり前のようにボンヤリ観戦させていただきましたが、KO決着も多く、あたり試合が多かったです。この時期に仕上げてくる選手には敬意を表します。 堤VS穴口 年間最高試合もののすごい激闘でしたが、試合後の経過を知り複雑です。 誰も責める事は出来ない。レフリングさえ責める事が出来な... 2024年2月4日 プクー
プロスペクト ウズベクのプライド/アフマダリエフ/ホルマトフ/カロコフ ムロジョン・アフマダリエフが井上戦をしきりにアピールしている記事をみかけますが、時期が来れば実現するだろうから、その時に備えてもう一戦くらいしてその口を証明してみせてよという感じです。 アフマダリエフ 「私は彼がこれまで戦ってきたどの選手とも違う。パンチを受けることができるし、放つこともできる。私は自分よりも2階級上の... 2024年1月4日 プクー
スーパーフライ 大晦日/井岡一翔VSホスベル・ペレス他 世の中がお休みモードなので、暇をつぶすには散歩をしたり映画をみたりこれを観よう。その他のTV番組だけはみまい。... 2023年12月31日 プクー