
堤聖也vsノニト・ドネアがまもなくです。
で書きましたが、注目試合が増えたので書き足そうとおもいます。
堤聖也vsノニト・ドネア
堤有利の声が多いが、ドネアのコンディション次第だとおもう。いつも緩いドネアの腹筋も割れていたし、ミット打ちもよさげだが、ミットを持っているのはレイチェル夫人だ。今回はフィリピンで調整してきたそうだが、フィリピンにいいパートナーはいるのかな?やっぱりリングに上がってみなければドネアのコンディションはわからない。
最近のドネアはスピードやフットワークはなく、閃光と呼ばれた切れ味のスタイルでもなく、相手にプレッシャーをかけ、打たせておいて、切り落とす、省エネでベテランらしいファイトをする。プレッシャーやタイミング、左のパワーは強力だ。
対する堤はスタミナと根性がすさまじいので、先手で多く手を出しかなり動く戦い方をするだろう。
堤はポイントをとれるタイプではなく、接戦や逆転の多い気持ちが身上のファイターであり、試合が後半までいけば、スタミナのある堤が有利になるだろうが、前半、中盤に力量差を見せつけられてしまったら、ドネアの勝利になると予想する。
アンソニー・オラスクアガvs桑原拓
ユーリ阿久井に2度負けて、桑原が成長出来ているのなら、勝機はあるとおもわれる。オラスクアガのスタイルは決まっている。打ち合いが大好き、フィジカルパワー勝負がしたいのがオラスクアガであり、その土俵に乗らないことが桑原の勝機だ。オラスクアガはユーリ阿久井とほぼ同じなのだ。
桑原はスピードやフットワークがあるが、フィジカルに筋金が入っていない感じで軽い。打ち合うと倍返しされてしまう。相手はダメージなく自分がダメージを負ってしまう。12ラウンド動き回って打たせずに打つが遂行できれば判定勝利が可能だ。KOは出来ないと覚悟した方がいい。
高見亨vsレネ・サンティアゴ
これは両者をよく知らないが、前評判、スケール感からして高見のKO勝利だろう。高見がどうというよりも、レネ・サンティアゴが世界王者の器にはみえなかったからだ。強い王者ではない。
話題変わって、日本でボクシングの話題も結構増えたといっても、一部の日本人ばかりに偏っている。
中谷潤人が返上したIBFバンタム級の王座決定戦が行われました。
ホセ・サラス・レイジェスVSランディ・ギーケ
両者、アンダーで計量をクリアしたそうだが、バンタム級にしては背が高い。
試合はより積極的に手を出し連打をまとめたレイジェスが7回TKOで無敗で王座を戴冠したが、ストップが早いと抗議され、再戦が決まった模様。
しかし映像見る限り、ギーケは根本的に何かを変えないと再戦でも勝てないだろう。スピードや機動力に差がある。
これが本来の、何の忖度もない、ランキング通りの世界王座の決定戦です。
というのを伝えたくて記録しました。
今、バンタム級世界王者は堤聖也(休養王者)と井上拓真の2人になりましたが
アントニオ・バルガス(正規王者からこっちが休養王者になっちゃった)
クリスチャン・メディナ
ホセ・サラス・レイジェス
が対抗王者です。





