
プロモーターの苦労が伺えますが、出来る限り頑張ったなぁとおもいます。試合が盛り上がる事を期待しましょう。軽量級の未来のためにも・・・
Superfly2は四捨五入されました。115ポンドの試合でなくとも追加されたカードはいいものです。
ドニー・ニエテスVSファン・カルロス・レベコ
ニエテス
「パッキャオ、ドネアに続いて、ロサンゼルスで戦えるフィリピン人として大変名誉な事です。レベコは難敵ですが、タイトルを守ります。」レベコ
「アメリカで偉大な王者ニエテスと戦えることは光栄な事です。たくさんのアルゼンチンのファンがいます。彼らの前でIBFフライ級タイトルを勝ち取りたいとおもいます。」トム・ロフラー(Superflyの仕掛け人)
「4度世界王座を獲得したニエテスをこのイベントに加えることができて誇りにおもいます。柔軟性を持たせるため、この企画を少し変更しました。フライ級は112ポンドでわずか3ポンド軽いだけです。チュコラティートのようにニエテスがSフライでも通用するであろう事はわかっています。」
ヤファイやアンカハスの井上回避と、統一戦ができぬなら無意味と相手のいない井上を補完するのにこのプロモーターはかなり苦心したのでしょう。
元々、不人気な軽量級にスポットを当てるために、HBOにネゴし、各選手へのファイトマネーも公平。それほど潤沢に用意することができなかったといいます。
ロマゴンを2度破り、2017年の主役の一角であったシーサケットも、稼いだ金は20万ドル程度だったかとおもいます。今回は、残念ながらSuperfly①ほどには注目に欠けると言わざるをえません。
その中で、無理やり、敢えて予想、応援するのは
シーサケット
アローヨ
ダラキアン
ニエテス
です。
ニエテスは大好きですが、もう35歳。フライ級でナンバーワン王者ですが、そういう選手に限って日本人との対戦はありません。さすがにSフライでは彼の特徴であるパワーが通じないでしょう。フライでもかなり目減りしました。
比嘉も木村も大阪の人も、ニエテスこそ越えねばならぬ壁のはず。
ニエテスが観れるのは光栄です。
ベテランですが若いクールなボクシングをします。