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1224/井上尚弥VSサム・グッドマン/武居由樹VS
バンタム
禁断/井上尚弥VS中谷潤人
スーパーバンタム
何の借りもない/キコ・マルチネス
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みんなの声
  • 匿名 2024年11月3日 at 9:32 PM on 井上拓真Vs堤聖也 拳四朗Vsロサレス 他ロープダウンは普通畑山ラクバ・シンみたいな試合をさすんだけどなぁ
  • 匿名 2024年11月3日 at 6:17 PM on 1224/井上尚弥VSサム・グッドマン/武居由樹VSもう軽量級は飽きました。なぜ軽量級の最強ボクサーは増量して階級をあげてライト級前後に殴り込みにいかないのか。
  • 匿名 2024年11月3日 at 2:27 PM on 中途半端なSバンタム級ガイドリアム・デービス脱落
  • 匿名 2024年11月3日 at 9:58 AM on 中途半端なSバンタム級ガイド秋次克真も良い選手です。 前戦ではラモン・カルデナスが苦戦したヘスス・ルビオにウエート118lbs+でしたが圧倒的しました。 BOX RECではバンタム級ですが通常120~125lbsで戦っているようです。 ちなみにエロス・コレアにも初黒星を与えています。
  • 匿名 2024年10月31日 at 3:50 PM on 1224/井上尚弥VSサム・グッドマン/武居由樹VSベトナム人じゃないかな?拓真より弱い武居が残って大橋ジムはどんな選択をするのかな? ただ、武居は下手だが、根性は拓真以上。それが一番大事。
  • 匿名 2024年10月29日 at 5:27 PM on 中途半端なSバンタム級ガイドこうして見るとやっぱスーパーバンタムって欧米とメキシカンの多い階級ですよね 焼け野原にしてしまったモンスターがおかしいだけで…
  • 匿名 2024年10月29日 at 10:54 AM on 中途半端なSバンタム級ガイド井上や中谷に匹敵するのかといえばわからないが、いい選手はいるもんですね。国内ばかり、知った顔ばかりだと感覚が麻痺しますね。
  • 匿名 2024年10月29日 at 10:34 AM on 中途半端なSバンタム級ガイドイギリス人同士は今年やりますね。 リアム・デービスvsシャバズ・マスード デニス・マッキャンvsピーター・マグレイル 勝者同士もやるんかな? あとラモン・カルデナスは中谷潤人とみてみたい。 対井上尚弥の前哨戦としてはいい相手だと思う。
  • 匿名 2024年10月28日 at 8:15 AM on WBA暫定王座決定戦/ムロジョン・アフマダリエフVSリカルド・エスピノサ2位、強そうなラモン・カルデナスなる選手 3位、エライジャ・ピアース 4位、ルイス・ネリ 5位、マーロン・タパレス 9位、下町俊貴 です。 こんくらいとやらねば
  • 匿名 2024年10月28日 at 7:41 AM on WBA暫定王座決定戦/ムロジョン・アフマダリエフVSリカルド・エスピノサマヨサヨではなくマグサヨです。もうSフェザー級です。
  • 長谷川博之 2024年10月28日 at 6:37 AM on WBA暫定王座決定戦/ムロジョン・アフマダリエフVSリカルド・エスピノサ私自身注目してる?選手はフィリピンのマークマヨサヨ選手が井上と対戦すると、面白そうです!パンチ力は井上が有りそうですが、センス抜群のマヨサヨだと思います!
  • 匿名 2024年10月28日 at 1:06 AM on WBA暫定王座決定戦/ムロジョン・アフマダリエフVSリカルド・エスピノサタパレスとやればいいのに そんなリスクは取れないのか
  • 匿名 2024年10月27日 at 9:15 PM on WBA暫定王座決定戦/ムロジョン・アフマダリエフVSリカルド・エスピノサ10月27日現在、boxrecでスーパーバンタム級68位です。いくらなんでも低すぎる相手だと思います。 アフマダリエフはトップ20以内の選手とやるべきだと思う。 それでこそ暫定王座戦にふさわしい。 こういう選手をわざわざ見つけてきて戦うのは恥ずかしいことです。
  • 箱打 2024年10月27日 at 6:35 PM on 禁断/井上尚弥VS中谷潤人管理人氏の心情もまた然りとした上で。 ユニファイドチャンプの真なる世界的名声の確立を願う井上尚弥ファン側は、中谷戦は早ければ早いほど良いと思うところではないかと。年齢、体格、ファイトスタイルの面からも、中谷潤人の“成長”を待つほど井上尚の不利は大きくなる。まして、井上尚は本当の“スター”や“強敵”と対戦していない、の声を払拭できる限りある機会に他なりません。 中谷派やごくフラットな目線のボクシングマニアからすれば、例えばSバンタム初戦や2戦目の中谷であれば、井上尚に一方的に有利じゃないかとなるでしょう。それでも、井上尚が圧倒的な存在であるうちに挑む価値は十二分にあると思います。 いずれにせよ、今後の試合内容や場合によっては敗戦などで、二者の一方ないし両方の地位が揺らぐ可能性も否定はできない訳で。文句のないパウンドフォーパウンダー、それも大衆の関心を惹きつける同国人同士が交わる階級にいる現状をみすみす逃すのは、ボクシングにとっては損失ではないかと。 どちらかの選手と陣営、プロモーター、そしてファンは悲哀を味わいますが、これぞボクシングと語り継がれる大試合になるはずです。
  • 匿名 2024年10月26日 at 12:36 PM on 禁断/井上尚弥VS中谷潤人拓真は情けないとか言うな‼️