井上尚弥VSノニト・ドネア  デュオロジー LIVE

再びの邂逅、初戦と違い友好ムードはあまりない。アマゾンプライム、私は絶賛仕事中だが、この時間だけは仕事しないを公言している。
トリロジーはいらない、完全決着を期待する。

Its Prime Time

1R

共にキレ味鋭くドネアにスピードも圧もある。
ファーストコンタクトは怖いドネアの左フック。
互角で点差つけられないやという展開も
最後に井上の右ショート一閃

超速の芸術的なダウン

井上10-8

2R

初回の右でドネアの反応、スピードが鈍り
井上の独壇場

休むことなく攻めを強める井上のハイテンポに、ドネアが対応しきれずボコスカと被弾、ダメージを隠し切れない。

過去最高の仕上がりというとおり
超人的なスピードとパワーでドネアを削っていく

最後は左フックでドネア陥落

ドネア、めちゃくちゃ強かったし
仕上がりも素晴らしかったが
井上が超人的すぎた。

ドネアきっと井上以外なら全部勝つよ。

あっという間に仕留める
弟との差が激しすぎ

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井上尚弥VSノニト・ドネア2

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コメント一覧
  1. 左のフェイントで誘って右を死角からねじ込む。言葉にすれば単純だけど、スロー映像で見るとすごく理不尽。

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  2. ドネアの全盛期ってダルチ1戦目からリゴンドーぐらいまでと思うんですけど、その中に今の井上ぐらいの選手っていないんですよね。モンティエルぐらい?KOが壮絶だからすごい印象がありますが、案外とイマイチな試合も多いんですよね。しかもそれほど有名ではない選手に苦戦したり。それを考えれば全盛期のドネアと今の井上が戦ったら、ドネアの不利なんじゃないかという気がしますけどね。

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    • いや、当時のリゴンドーなら井上も封じ込めると思うよ。
      スピードが今の井上より上だったから。

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  3. 4本目はカシメロでフィニッシュ、なら爽快なバンタム級卒業だったんですが…まあバトラーはカシメロに勝ってるスルタンに勝って戴冠したから相手に取って不足無し!ヨシ!と、己に言い聞かせてます。

    しかし、敗けは有り得ないとしても、バトラーは割と根性有るし、そして井上はたまに格下にモタつく傾向が有るし、圧勝しないといろいろ面倒臭い事言う人達が出て来るのは覚悟しとこう。

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  4. 10年前のドネアに比べればキレもない、反応も悪い。
    そこはちゃんと認識しないと、ですね。
    初回、井上くんのワン・ツーを警戒して距離をつめるも井上くんのジャブのフェイクにひっかかり被弾。
    こんなシチュエーション全盛期だったらありえないです。
    あと井上くんの、指摘されても本人が意識しても貰ってしまう横から入ってくるパンチ。
    おそらくここが彼のウイークポイントでしょう。
    階級を上げると打ち終わりやフッと気を抜くときに被弾することが増えるような気がします。

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    • ドネアはハイライト映像だと強烈なインパクトでそう見えますが、意外と低いKO率見ての通り、フルで見たら若い頃のドネアはショボい試合もあった
      素直に見たら井上の眼窩を砕きウバーリやガバリョをボコッた今のほうが強いと思います。

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      • キレや反応はともかく、ナルバエスを捕まえられなかったり、バスケスJrにスプリットだったりしてた10年前のドネアより、今のドネアの分厚い戦闘力の方が怖いような気がしますね。

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    • コメント主です。
      井上くんのインタビューを過去のも含め、観て・読んでください。
      そのあとでご自身のコメントを読み返してください。
      よろしくお願いします。

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  5. タイソン
    「俺は君に日本へ行って、あの小さな悪ガキ(井上)と闘ってほしいんだよ」

    フルトン
    「イノウエは118ポンドでやっている。だから、彼のためだけに長いこと今の階級で待つことはできないよ」

    タイソン
    「前に122に上げてなかったか? できるんじゃないか?」

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  6. テテやロドリゲスに完敗しているバトラーとやっても意味がないとおもいますが、4団体統一ですからね。バトラーもファイターである以上は受けるでしょう。英国ですから巨額のお金が動きます。

    個人的にはフルトンに向かって欲しい。これだけの実績だから特例で即挑戦できるとおもいますが、Sバンタムで1戦は挟むでしょう。

    フルトンは強気なコメントをしています。判定上等の眠い試合をしますが、ディフェンスマスターでバランスがよくローマンとの試合は各ラウンド僅差ですが、逆転出来ない鉄壁さでした。
    しかしドネアや井上の方が遥かにパワフルにみえました。

    岩佐が超パワーがあったという2冠王者のアフマダリエフなども

    やはりもはやSバンタムに行く(次のステージ)しかないですね。

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  7. 空き巣の犯人が捕まったら、生きたまんまサンドバッグに詰め込んでチャンピオンに使って貰いたい。

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  8. ずっとドネアに感情移入して見てしまった
    40のドネアと40の井上だったらドネアの圧勝で終わったであろう、と悲しい言い訳を書いておこう笑

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  9. フルトンと戦って欲しいですね。私も以前に管理人さんがおっしゃっていた、フルトンのような黒人ボクサーに多い高速柔軟系タイプが鬼門だと思ってますので、対戦を楽しみにしています。

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  10. フルトン、強気発言してるからいつかやって欲しい。あれはメイウェザータイプ。

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  11. 1ラウンド途中まで見てこりゃ苦戦するなって思ったところでの圧勝劇・・・・・言葉も出ない。いくら強くてももう29歳。全盛期は残りわずか。夢物語だと笑われるかもしれないがライト級まで行ってほしい。

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  12. 第一戦のあとのドネアによる井上の評価で印象的なのが、井上のテクニックが予想以上だったというものでした。

    今回も1R、ワンツーと見せかけた、おとりのワンに反応してしまい、ワンをショルダーでかわしてツーにカウンターを合わせようとしたところに、テンポをずらした右を直撃されてしまいました。

    若い頃のドネアだったらと思う人がいるのは理解できるけれど、若い時のドネアは、今よりステップワークや右のパンチがショボかったし、必殺の左フックを合わせる一芸の選手だったと思います。

    今回も、俊敏さの差ではなくて、技にひっかかったわけで、、、

    井上のほうが、技の引き出しが多いかなと感じます。
    井上よりもドネアのほうが、身体は頑丈そうですね。左フックのパワーは、ドネアが上、左利きだし。

    ドネアが、今後どんなコメントするか楽しみです。

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    • 富士山さんの解説に同意です

      ドネアが井上の左に右カウンター合わせようとしたら井上の左はフェイントだけで、代わりに来た右ショートがモロに入った(カウンターへのカウンター?)
      しかも練習通りらしいから、戦術・IQですね
      (打ち方みたら左フックの内側狙った意図の右ショートにも見えるけど…)

      ドネア本人が生涯最高に効いたと言うとおりあれが決定打で、2R入っても効いてたらしいから、2Rの一方的な展開は実力差を表すものじゃないですね。
      ドネアは競技続けるならこれからも勝つでしょう
      とにかく興奮しました

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  13. 解説も井上本人も言ってたけど、今夜のドネアは初戦よりも動きが良かった
    にも関わらずこの結果は、井上が次のステージに昇り詰めたということなんだろう
    勝つとは思ってたけど、ここまでとは思ってなかった
    逆に初戦の時はこれぐらい圧勝すると思ってたからボクシングは分からない

    拓真選手のディフェンスのうまさは舌を巻くけど、もっと試合をコントロールしてる感を出したいな
    古橋はフィゲロアみたいにしつこくてやりにくかったのだと思うが
    アンディは…もうちょっと実力が拮抗してる相手とやりたいね

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  14. ボクシングファンで良かった。
    歴史を知ってる人しか伝わらない。
    でもそれで良い。

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  15. たぶん、まだ、キャリアとか対戦者の質とかの問題で
    カネロ様やクロフォードには敵わないんだろうけど

    この勝ちっぷりはダントツP4Pナンバーワンじゃないでしょうか?

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  16. 録画を観返してましたが、お父様の真悟トレーナーも素晴らしい人格者ですね。試合が終わった直後に息子の井上チャンプの祝福より先にドネアの元に駆けつけてましたから、感動しました。いやー尊敬に値するお方です。

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    • 失礼ながらお父さん、見た目はモロに輩なのに常々配慮を疎かにしない紳士ですよね、息子さんは息子さんで一見優男風なのに凶悪なハードパンチャー、親子でギャップが激し過ぎる。

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  17. ここ2戦、あれだけ強かったドネア、しかも、その流れで今日が一番の仕上がりだったはず。

    井上あっぱれです。

    前のタイ人の方が疲れたし身体痛めただろう。

    いつもこういう試合して欲しい。

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  18. はやく階級上げて欲しい。
    テテやロドリゲスに完敗しているバトラーと今更対戦しても時間の無駄。

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  19. レイジェス使ったらあーなるの
    マジ危険ですね。

    出だしは井上硬くてドネア結構よかったですが
    見事にフェイントにかかってしまいました。

    あれかなり練習してたんでしょう。
    ドネアの左カウンターに合わせる右。
    あれが全てでしたね。

    グローブでここまで変わるか!というとこを見せつけられました。

    拳どうにもなってなきゃいいですけど。

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  20. ここ数戦明確に結果を残してきた歴戦の雄がこのような形で散るとは思いもしなかった、もしくは見たくはなかったのかもしれません。
    ロイジョーンズよろしく、目に見えて分かる身体能力とパフォーマンスでPFP常連だったドネアですが、キャリア晩年であろう今の居合の達人のようなスタイルがとてもカッコ良く、変わらぬ憧れを抱いています。
    最初の騙し合いには成功しましたが、万全であろう尚弥には及ばず。短期決戦における尚弥の詰めの凄まじさを垣間見ることとなりました。

    パッキャオ、マルケス、バレラ、モラレスすげー!
    ダルチニャンに勝ったドネアすげー!
    と海外に胸を躍らせていたあの頃のように、
    今の国内のボクシング少年たちは井上尚弥に胸を躍らせることができる喜び。
    このような時代がくるとは。

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  21. 井上本人のいう通り、先に当てた者勝ちのビリビリした試合だったとおもいます。
    スピード差がどうにもならなかった。

    ディフェンシブで判定職人のフルトンをKOする最初のファイターになるでしょう。
    階級違うからないけど、シャクールやヘイニーみたいの、メイウェザーを倒す可能性があるのも、井上のような超速でパワフルなファイターだけでしょう。

    ドネア本人も、レイチェル夫人も、ショックだったでしょうね。

    でも、今日のドネアなら、ロマゴンやエストラーダに勝つとおもう。ポール・バトラーはもちろん。

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    • ドネアは40歳近くにもなればスピードは明らかに落ちる
      スピードが特に重要な軽量級で高齢は致命的な弱点

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    • 西岡って、やっぱり日本のボクサーだなって感想でした。
      相手は左利きのオーソドックスで左が強くて有名なドネアなのに、日本の基本通りの足運びで、結果右のガードを上げ続けるしかなくなった、、、
      パッキャオみたく、左に動く練習とか、あまりやってなかったんだろうなって思いました。

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  22. 前回はアクシデントもあってああいう結果になりましたが、これが本来の二人の実力差だったのでしょうね。
    今日の仕上がりなら20代のドネアにも普通に勝つでしょう。

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  23. ジェラルド・マクラレンの試合観てた時の打撃音を思い出した。

    ユーリとか、リカルド・ロペス以上の完成度。

    ライバルは、出てこないでしょう。

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    • バンタム級にいないだけの話
      ライバルなら階級上げていけば、いくらでも出てくる

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      • 階級違うと、ライバル感なくなる気がするんですよね、自分の感覚では。

        ウシクとやって勝てるとは思えないですし(笑)

        自分が見てきたボクサーの中では、井上尚弥は最高級です。ただそれだけ。

        さらに、進化してるとこがまた良いね!

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        • ウシクとかネタでも面白くない
          シャクール辺りでもほぼあり得ないと思ってるのに
          ちなみにシャクールに井上が勝てるとは全く思わない
          ほぼ100%やる事ないだろうけど

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    • なんか興奮して眠れないんですが、ほんと精度でもリカルド・ロペスを超えてる気がします。

      勝負は水物と申しますし、ベルトを纏める為にはやるべきかも知れませんが、バトラー戦は蛇足としか思えない…

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      • まあ、このレベルになると、リカルド・ロペスもそうだけど、雑魚狩りになっていきますよね、、、

        かつてのドネアもそうやって階級を上げていったし、、、

        シャクールは、井上本人も望みそうですけど、実現はしないでしょうね。

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  24. いくらドネアでも40歳近いんだから、そりゃキツいわな
    特に軽量級ボクサーなら、とっくに引退してても可笑しくない年齢だし

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  25. ここでは、ドネアの勝ちを予想するコメントの方々が多かったですが、井上チャンプは強かったですね。間違いなくスパーバンタムでも行けますね。こちらのクラスの方がタレントが多いから楽しみです。

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  26. 世間一般的には、勝っても親父狩りに映ってしまうのがもどかしいんですよね。

    個人的にはドネアと言う、間違い無くフィリピンボクシング史に名を刻む程の異能を狩れる才能が、日本に顕現した時代に巡り合わせた幸運を噛み締める思いです。

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    • ボクシングをほとんど見ない層は「井上すげえ!」で終わる(ツイッター見てればわかる)だろうし、普段見てる層はガバリョに快勝したドネアが決して無難な相手ではないことは理解してるはずなので、むしろオヤジ狩りだと感じる層はボクシングオタクの一部の面倒くさいタイプの人たちだけでは?

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    • フルトン、アフマダリエフという、井上より若い無敗の統一王者がいる階級にいこう。アメリカ行こう。

      ドネアほど強力だとはおもわないけど、これが時の流れだ。

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  27. 井上の攻勢の時の歓声が、相手がドネアとなると、退治してる感が出てしまうのがなんとも言えない気持ちになります。
    (アウェイでは逆なので仕方ないことです。)
    井上が圧倒的に勝ってくれることこそ、この先の楽しみなのですが。

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  28. とにかく何としても勝って欲しいのはドネア
    しかし、残念ながら順当に勝ってしまうのは井上だろう
    29歳というピークを迎えてる年齢とホームアドバンテージで、ドネアと比較して井上があまりにも有利過ぎる
    再戦もアウェイはもうすぐ40歳を迎えるドネアにとっては、あまりにも状況的に厳しすぎる
    ドネアに有利に働く点が1つも見当たらない

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    • そうか?
      井上の眼窩底骨折の骨が治っても斜視は治ってないのでビジョンが元通りに治ってるとは思えないし、井上のピストンジャブには右ストレートが当たることも分かっている。前回と同じ試合運びなら井上は接近戦を嫌ってボディーもあまり打ってこないだろうし、井上のクリーンヒットも顔面なら耐えられることも分かってる。ドネアは左ジャブを使わずにカウンター狙いで井上のうち終わりに被せれば、右目からの出血もあり得る。
      前回よりもドネアにとっては良い状況じゃね?
      まあ年齢重ねて体力は落ちてるかもしれないけど
      俺は井上に勝って欲しいけど、キミとは逆でドネアの勝利を予想している

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