井上尚弥の記事をみかけたので簡単ですが紹介します。個人的にはお父さんの真吾さんの分析が、いつも完璧、間違いなしだとおもいます。
エマニュエル・ロドリゲスとの試合が決まった井上尚弥は、最近元世界挑戦者の石田匠とワークアウトをした。
井上
「ロスで試合をした時、外国の新たな土地で試合をする楽しみを知った。英国はボクシング人気が高いと聞いているので、とても楽しみです。」井上は2月17日から21日にかけてグアムで合宿を予定している。WBSSは当初3月を予定しており、大幅に遅れることになったが、より集中した準備ができると前向きに捉えている。
大橋会長
「お互いの得意な距離も同じ、素晴らしい技術戦になるでしょう。」井上真吾
「フィジカルと集中力が鍵になる。最初にパンチを当てた方が勝つというほど簡単な事ではない。」井上は英国で試合経験のある石田と4回のスパーリングをした。
先日、勅使河原弘晶という日本人が井上とのスパーリングでボコボコにやられスランプに陥ったと言っていたが、石田匠はどうだろうか、もう井上尚弥に関しては日本で可能な選手は片っ端からやっている印象だ。それでもロドリゲスに近いボクサーなんて井岡一翔以外には誰もいないだろう。
井岡もニエテスのような練習相手がいれば勝てたなぁ・・・(多分)
大手メディアも、井上も、次は英国と連呼しているのでもういいけど・・・
スコットランドである。
そして、グアム合宿短かっ・・・
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