Boxing カラム・スミスVSジョン・ライダー LIVE 気を取り直して早朝のこの試合から。スミスは確実に勝ってカネロとの試合を目指すそうだが目的はカネロかオカネか、勝利と金、両方を得るのは難しいとおもわれるが、まずは目先の試合。... 2019年11月24日 プクー
Boxing セルゲイ・コバレフの告白 条件を考えると、勝つことは不可能でした。私が勝つと思ったならあなたは無知です。私は苦しみと眠れぬ夜を乗り越えてこの試合に臨みました。ファイトマネーがよかったからです。... 2019年11月21日 プクー
Boxing 悩ましき極上/クリス・ユーバンクJrVSマット・コロボフ 応援しているのは不遇のコロボフだが、ユーバンクJrだけはいい選手だとおもうんだよなぁ、深みはないが運動神経が素晴らしい。どっちが勝っても負けても悩ましい。... 2019年11月20日 プクー
Boxing さよならフェザー級の王子様 タイトルに深い意味はないです。フェザー級は戦わずしてシャクール・スティーブンソンやゲイリー・ラッセルの牙城になりました。ジョシュ・ウォーリントンはどこを目指すのだろうか?... 2019年11月19日 プクー
Boxing ふりむけばメキシコ/井上尚弥VSファン・フランシスコ・エストラーダ リングマガジンで井上尚弥がP4Pの3位になったそうだ。しかし1位はカネロだという。ここが一応権威というだけでヨーロッパ系のサイトでは10位に入っていないものもある。BOXRECではドネアに勝って、井上がやっとルイス・ネリーを抜いて1位評価されたくらいだ。だから全くこういう評価は気にしない。マイP4Pで充分だ。... 2019年11月19日 プクー
Boxing 虎視眈々/ルイス・ネリーだけじゃないぜ(エマニュエル・ロドリゲス) メディアの多くは、悪童、灰色のファイター、ルイス・ネリーの発言、記事ばかりなので、短いですが、マニー(ロドリゲス)の発言を。山中が王者時代、ネリーよりロドリゲスの方がいい選手だとおもっていた私の気持ちに応えてくれ。... 2019年11月17日 プクー
Boxing 虎視眈々/ノルディン・ウバーリだけじゃないぜ ノルディン・ウバーリにとっては、彼が次に望んでいるスーパーファイトのセットアップとしてその夜は完璧な嵐だった。... 2019年11月17日 プクー
Boxing 虎視眈々/ゾラニ・テテだけじゃないぜ 今月は世界バンタム級にとっては特別な月だ。世界ボクシング、特にバンタム級は日本の井上尚弥を主役に動いています。そんな井上と対戦したいトップランカーの凌ぎあい、サバイバルが続きます。井上に勝つことが世界へのビッグアピール、スターへの道だ。... 2019年11月17日 プクー
Boxing 出会わないライバル/ルイス・ネリー 井上と戦わなければならないという強迫観念があるわけではないし、私が懇願しているわけでもありません。私はトップレベルのファイターです。もし井上が戦いを望むなら私はここにいるというだけです。(ルイス・ネリー)... 2019年11月15日 プクー
Boxing 人生のドラマ/アンドリュー・カンシオVSレネ・アルバラード WBAスーパーフェザー級王者のカンシオ(21勝16KO4敗2分)はたたき上げの雑草だ。今もガス会社でブルーカラーワーカーをしている。敗北、挫折、活動休止から復活して将来有望な無敗王者、アルベルト・マチャドを2度下し正真正銘の世界王者になった。... 2019年11月14日 プクー
Boxing バンタム級サバイバルその①/ 11/23 ルイス・ネリーVSエマニュエル・ロドリゲス やっぱり、どこに行っても「井上尚弥すごかったですね」と言われる機会が増えた。 それに対して私は苦笑いしか出来ない・・・ 「前から元々すごいんだよ、あんなもんじゃないんだよ」 と心で語り、口にはしない。... 2019年11月13日 プクー
Boxing (Truth)エロール・スペンスJrの真相 「骨折もしてない、俺は野獣だ」 スペンスは本当に大丈夫なのだろうか、あのようなひどい事故現場をみて軽症を想像する方が困難だ。... 2019年11月12日 プクー
Boxing 最高の眺め/井上尚弥トップランクと複数年契約 昨晩、日本で井上尚弥の試合を観れるのはあれが最後だったかもしれない。 いつも、日本の村田や井上に手厳しい海外記者の記事をザックリとニュアンスで紹介します。あまりいい気分になれないですが、ファンの本音はこんなところなのかもしれない。... 2019年11月8日 プクー
Boxing リベンジすべし/岡田博喜VSハビエル・モリナ 「効いたという感覚はぜんぜんなかった」 「思ったほどデカくない。カラダつきも、パンチはなさそうだと思いました。実際、パンチはやっぱりないと思いました。でも……」。まさかの1発目の強振を浴びてしまった。... 2019年11月4日 プクー
Boxing クラッシャーは消えた/アンドレ・ウォードの視線 海外試合、海外記事はさっぱりなこのサイトも昨日は少しだけ荒れた模様。炎上は決してよくないが、私が律儀で大人しいより、狂っている方が盛り上がるのだろう。 それでも、ただ結果を記録しただけのニュースサイトよりは面白いとおもうんだが・・・ そういうのが日本には得に少ないし・・・... 2019年11月4日 プクー