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WBSSの記事一覧
WBSS存続に黄信号が灯っているというニュースを紹介した後に心苦しいが、選手に非はないのはこの世界の常である。どうか練習に身が入るよう、朗報を期待している。この記事では日時と開催地は間もなく発表されるとのことだ。...
井上尚弥の飛躍やスーパーライト級の熱きバトルがエキサイティングでたまらないWBSSですが、志半ばで崩壊の危機を迎えているようです。しかしマニアであれば、その舞台裏に懸念を抱いていたのは予想通り、やっぱりか・・・でもなんとか救世主現れ存続して欲しいものだ。...
この男、裸の王様ではなさそうだ。自信に満ち溢れたコメントの数々の中に名言あり、そのボクシングにも知性あり。本当は、寡黙な対抗馬、キリル・レリの声を聴きたいし、応援しているんだけどね。...
これが決まればかなり厄介ですが、世界のP4Pに名を連ねるボクサーたるものこの程度で怯んではいられない。ゾラニ・テテはいつもこういう状況で戦ってきたのだし、第一回優勝のオレクサンドル・ウシクだって、故郷凱旋の試合はない。先日もベリューのホームでノックアウト勝利だ。ずっとホームばかりだった多くの日本人世界王者を代表して、こ...
WBSSの話題を優先的に書きたくなる症候群です。レジェンド、ドネアのレポート。果たしてバーネットの怪我は偶然か必然だったのか、故意というのは否定しますが、あれは相手がドネアであったが故の必然だったとは少しおもうところあり・・・...
たくさん書いてきたのでこれ以上書く予定はなかったが、さすがは大都市シカゴ、最終公式会見の写真が素敵だったのでのせてみました。移民を考慮すると米国が開催しやすいんでしょうね。...
このサイトをはじめた頃からずっと不人気階級で不要論もあったクルーザー級ですが、超人化したヘビー級の受け皿として、そしてなんといっても、欧州・ロシアのトップアマの解禁によりタレントが増えた上でのWBSSで楽しい階級になりました。...
米国人は一人も出ないのにシカゴで行われるWBSSクルーザー級の一回戦最後の組み合わせです。ラトビアのリガなど、見知らぬ土地のムードを伝えてくれるこのプレファイトドキュメンタリー、いいですね。...
WBSSシーズン2 一回戦。クルーザー級は来週も続きますが、注目のバンタム級、スーパーライト級は終了しました。やはり事前予想通りの順当な結果で、唯一のアップセットはバーネットの棄権によるレジェンド、ノニト・ドネアの勝ち上がりとなりました。1回戦の内容を軽く踏まえて、2回戦(準決勝)の展望をしたいとおもいます。来年かぁ・...
ドネアがいてロマゴンがいて、今のWBSSバンタム級がある。ほぼ共感できる感傷的ないい記事ですが、最後が少し・・・...
やや肩透かし、期待外れの階級、メンツとなったWBSSシーズン2のクルーザー級の繰り返し。けれどこの中から打倒、帝王ウシクを開拓せねばならない。ウシクは次にベリュー、レベデフなんかが指令されているが、それよりは興味深い選手ばかりだ。...
決戦前夜、やや感傷的な記事しかもう見当たりませんが、偉大なキャリアを誇るドネア故ですね。異様にコメントの少ないライアン・バーネットの方も気になりますが・・・一応第一シード、大会の顔ではないかい?いえ、実力はそれなりに評価していますよ。...
ベテラン記者のクールな記事・・・こういうのは翻訳が難しいのでイメージでお届けします。3試合連続アンダードッグのアップセット、それは超ド級ミラクルです。...
ライアンがたまたま2人出るのでこんなタイトルにしましたが意味はありません。やはり今回もオッズ通りの結果になるのか、それともアップセットは起きるのか、起きる要素も十分な気がするが、ノックダウン、KOがみられるといいですね、レベル高いから難しいかな。...
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