ミニマム 4団体誰が一番か/ウハウハ・ぼくら・あぼーん ウハウハ・ボクシング・あぼーんを書いたら以外や多くのコメントをいただいた。みんなそう感じているんだな。しかし、ウハウハ・ぼくら・あぼーんだったなと反省している。WBAが悪いのであってWBA王者が悪い、弱いわけではない。それは運や縁やタイミングだ。... 2020年3月18日 プクー
ライトフライ 新たな宿命の奏で/(ハワイアンパンチ)ブライアン・ビロリア 「頭の中に脳があり、靴の中に足がある。あなたは自分の選択に従って自身をどのようにでも操縦することができます。自分で決断して行動すればいいのです。」by Dr. Seuss... 2020年2月14日 プクー
ミニマム 果たされることなき約束/(チュコラティート)ローマン・ゴンサレス 私は日本が大好きです。故郷であるかのように感じますがいつか私の本当の故郷で防衛戦がしたいです。... 2020年1月13日 プクー
ミニマム 無敵の少年/(Iron Boy)イヴァン・カルデロン 私には相手のような背の高さも、リーチも、パワーもありませんでした。動きで相手を失望させる必要がありました。打たせず、打つ、それが私のスタイルでした。... 2019年12月29日 プクー
ライトフライ 寺地拳四朗VSランディ・ペタルコリン LIVE 寺地拳四朗と書くのは初めてかどうか・・・フェリックス・アルバラードとの統一戦が流れて決まったこの試合だけアンケートをやっていないのは寺地の勝利が濃厚だとおもうから。「自分の距離を保ってパンチをもらわず当てるだけ」言うは易いが難しいことを簡単にやってのける男の放映はあるのか(ダイジェスト除く)。... 2019年12月23日 プクー
ライトフライ 最後まで駆け込み寺/村田諒太VSスティーブン・バトラー他、12月後半怒涛のスケジュール みなさん今年もお疲れ様です。ボーナスなく決算がある私には地獄の12月であり正月も退屈ですが、年末から年始にかけてのボクシングのスケジュールを改めてみました。... 2019年12月22日 プクー
ライトフライ 星のバンザイ王子様/ムアンチャイ・キティカセム 日本人にもお馴染みのと書いて、相手をしたのは日本人ではなくユーリだけだったのだな。(最後の余計な試合を除いて)そしてこんなに短く駆け抜けた王者であったのだ。ユーリだから勝てたのであって他の日本人には無理だったであろう。バンザイ王子というのは私がつけたニックネームです。... 2019年12月9日 プクー
ライトフライ クリプトナイト/ジョンリエル・カシメロとゾラニ・テテ 一瞬のチャンスでノックアウトするカシメロに、どれだけポイントがとれるかは関係がない。バンタム級のカシメロは別人と考えた方がよさそうだ。かつてのパッキャオが毎回アンダードッグでミラクルを続けてきたあの日々のように。... 2019年12月3日 プクー
ライトフライ 私の夢があるところ/崔 堯三(チェ・ヨサム) 「自分が自分でなくなる。明日が怖い」 「いくらもお金は残っていない。また敗軍の将になるのだろうか」 「行こう、行こう、孤独な道、私の夢があるところへ」... 2019年11月21日 プクー
ライトフライ 12/23 村田諒太・拳四朗・八重樫東そして比嘉大吾 このビッグイベントで最も注目すべきは拳四朗VSフェリックス・アルバラードといえるかもしれない。アルバラードは過小評価された獣だ。井岡、レベコには負けたがそれ以来17勝15KO中である。誰にも語られない大物の一人かもしれない。しかしタイトルを獲得以来、試合枯れ気味で小西との防衛戦しかしていない。... 2019年10月16日 プクー
ライトフライ 100年に一人の孤高(ちょっちゅね)/(カンムリワシ)具志堅用高 日本では一番有名人かもしれないボクサーの具志堅用高は今のコミカルな姿と違いボクシングでは天才系だった。スピード、スキル、パワー、3拍子揃った芸術度の高いサウスポー、彼のキャリアがその後の日本人ボクサーの基礎となったといっても過言ではないのかもしれない。... 2019年10月13日 プクー
ライトフライ 醒めない悪夢のその先に/(ブジア=点火プラグ)イラリオ・サパタ イラリオ・サパタ(Hilario Zapata、1958年8月19日 - )は、パナマの元プロボクサー。パナマシティ出身。元世界2階級制覇王者(ライトフライ級、フライ級)。「軟体動物」とも形容されたディフェンスワークに優れた技巧派の選手。その技量は評論家からも高く評価され、ボクシング・アナリスト増田茂はライトフライ級歴... 2019年10月8日 プクー
ライブ V11の相手は誰? 内山と田口が相手は未定だが大晦日に試合予定とのこと。 予想通りだが、年2試合というのが限界なんだな。 近いうちに相手がわかるだろうが、 渡辺均会長によると、内山と田口の相手はともに中南米系の選手が有力で、現在最終的な調整が行われているという。 とのことでランクからピックアップしてみる。... 2019年10月6日 プクー