最初は大物だけど女子の試合だったのであまり興味がなかったが、続々と決まってきました。すごいです。メインは遅くなるかな。
ロブソン・コンセイソンVSルイス・コリア
リオ五輪フェザー級金メダリストのコンセイソン(14勝7KO)
アマ400戦以上、ロベルト・ガルシアの指導を受けている。
ロマチェンコに1ポイント差まで迫った過去もある。
リーチが長く、変則気味で捉えどころのないファイトをするが、パワー全開型ではない。
ルイス・コリアは日本の岡田博喜に2-1だった人かな?
ジャリッド・アンダーソンVSエドゥアルド・ペナ
https://www.youtube.com/watch?v=WOC0d5X6dKs
ヘビー級、アンダーソンは「ザリアルビッグベイビー」と言われ、6戦全KO
相手のペナも6戦全KO1敗
ジュリアン・ロドリゲスVS相手未定
トップランクの25歳、ロドリゲスは20勝13KO「ハンマー・ハンズ」の異名を持つ。
激戦区スーパーライト級なので難しいが華がある。
ジェシー・ロドリゲスVS相手未定
https://www.youtube.com/watch?v=-8282jeAsJ8
テキサス州サンアントニオ出身の20歳のサウスポーの天才と書いてある。
アメリカでは珍しいライトフライ級の20歳、12勝8KO
京口や寺地の相手もこのあたりだと興味が沸く。
アンディ・平岡VSリッキー・エドワーズ
井上と平岡がセットでトップランクと契約している。
階級は厳しいが、井上浩樹が引退してしまったので大橋ジムのこの階級のトップは彼なのだろう。
世界レベルのライバルも共演するので力量が図れる機会ともいえるかもしれない。
井上浩樹に勝った相手といつかやって欲しいな。
アンドレス・コルテスVSジョージ・アコスタ
コルテスは確かメイウェザープロモーションじゃなかったかな。
前戦は、ダウンし苦労したが、アマチュアではテオフィモ・ロペスに勝っている逸材だ。13勝7KO
アメリカには日の当たらない場所にこういう逸材もたくさん隠れている。
あとは
ミカエラ・メイヤーVSエワ・ブロトニカという女子の試合があり、これがサブメインだろうからTV放映はここからかもしれない。
ジャーボンタ・デイビス vs レオ・サンタクルス
オレクサンドル・ウシク vs デレク・チゾラ
なんかもあるようで、どうしようかな。