プロスペクト ニコラス・ウォーターズVSジェイソン・ソーサ他 2015年12月21日 やはりなんといってもウォータースの引き分けがびっくりだが、本場ではウォータースも不当な扱いを受けるのだ。 やはり判定だとどうなるかわからないな。 やや価値を落としたが、負けじゃなくてよかった。 おおみそかの内山のミッションは無傷での勝利だ。... プクー
プロスペクト エギディウス・カバラウスカスとか 2015年12月15日 最高にエキサイティングなプロスペクトたちをご紹介。 トップランクのプロスペクトイヤーにノミネートされた人たちなどです。 エギディウス・カバラウスカス(リトアニア) 好きだな。... プクー
プロスペクト 内藤律樹VS尾川堅一 2015年12月15日 超満員の後楽園ホールに行ってきました。 地元横浜の内藤律樹の後援会繋がりです。 僕のようなマニアは本来特定個人の後援会に向いてない。 長年見続けてきたボクシングの情け容赦なき現実を知りすぎており、一人を一途に応援できないのだ。 対戦相手を知っていればなおのこと・・・... プクー
プロスペクト バレロの再来か?イスマエル・バロッソ 2015年12月14日 ドネアが王座に返り咲いたり、五輪金のルーク・キャンベルが負けたり、アンソニー・ジョシュアも危ないところを見せたり、ロイ・ジョーンズ今度こそ終わりか?という試合だったり・・・ 色々ありましたが、個人的にはこの試合です。... プクー
プロスペクト アミール・イマムVSアドリアン・グラナドス 2015年12月2日 ウラジミール・クリチコの王座陥落よりもこちらのアップセットの方が胸騒ぎがしたのだから仕方がない。 イマムはまだベルトを巻いてる王者という訳ではなく一ホープに過ぎないのだけども。... プクー
プロスペクト イサック・チレンバVSエレイダー・アルバレス 2015年11月26日 やや自分都合な緩い防衛戦をしているといえなくもないアドニス・スティーブンソンへの挑戦権をかけて、興味深い2人が対戦します。 イサック・チレンバ(マラウィ)24勝10KO2敗2分 VS エレイダー・アルバレス(コロンビア)18戦全勝10KO... プクー
プロスペクト 三浦隆司VSフランシスコ・バルガス だけ 2015年11月20日 やはり楽しみになってきました。 バルガスを少し予習しましたし。 三浦は戦闘前になると顔が怖くなりますがこれはいい傾向ですよね。... プクー
プロスペクト プロスペクト:ブライアン・カスターニョ他 2015年11月16日 未だ無名の若手ホープたち。 名前だけはちらほら聞いてましたが、改めて試合映像はジーコさんのツイッターで知りました。 その他選手も交えて。 皆まだキャリアの浅いホープですが、トップアマチュア出身であり、WSBなどでキャリアを積んでいる選手たちなので勝負の時は早いかもしれない。 WSBの方がみんな強いので手っ取り早く世界最... プクー
プロスペクト デニス・シャフィコフVSランセス・バルテレミ 2015年11月15日 ミゲル・バスケスという塩王者を破り王者となったものの一度も防衛戦をせず王座を返上したミッキー・ベイの抜けた穴を争う決定戦。 ミッキー・ベイには気の毒なほどのファイトマネーだったらしいが、ファイトマネーで欲をはるのはいい試合して名前を売ってからにしなさいといいたい。 個人的にはミッキー・ベイよりも決定戦の組み合わせに秘か... プクー
プロスペクト エドゥアルド・トロヤノフスキーVSセサール・レネ・クエンカ 2015年11月5日 クエンカ地味にメイウェザーと並ぶ49勝目(無敗)がかかった初防衛戦でしたが、戦績同様ミステリアスな敗戦を屈しています。 これまた地味にSライト級はビクトル・ポストル(ウクライナ)とエドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)という管理人の好きな地域のボクサーがベルトを巻いています。地味です。... プクー
プロスペクト ホセ・セペダVSホセ・アルファロ 2015年11月2日 世界王者確実とみられていたセペダですがはじめての世界戦では肩を脱臼してまさかの棄権負け。再起戦でも初回から頬をカットしてノーコンテストとよもやの試練となっています。しかし関心したのはセペダでなくアルファロの方。 小堀に負けてからすっかり噛ませ犬ですが、引退の気配もなく元気だなぁとおもいます。... プクー
プロスペクト ヒトロフ12戦目 2015年11月2日 村田の8戦目を前にヒトロフ12戦目が行われています。 相手はジョシュ・ルテラン(米国)ここまで14勝9KO2敗。 最近ではダニエル・ジェイコブスに初回KOで敗れています。... プクー
プロスペクト ルイス・オルティス 2015年10月30日 WBOがリコンドーの王座をはく奪してしまいました。 まともな団体とおもっていただけにこの処置は残念でなりません。 で、人気はあるがリコンドーにははっきりと負けたノニト・ドネアに王座をとってもらいたいようです。 強すぎるがゆえの非情な運命にさらされたリコンドー、再びのチャンスは訪れるのでしょうか?... プクー