やはりなんといってもウォータースの引き分けがびっくりだが、本場ではウォータースも不当な扱いを受けるのだ。
やはり判定だとどうなるかわからないな。
やや価値を落としたが、負けじゃなくてよかった。
おおみそかの内山のミッションは無傷での勝利だ。
アンディ・リーVSビリー・ジョー・サンダース
リー痛恨のダウン。リーらしいといえばそれまで。
打たれもろい、効きやすい。自身もいいパンチを持っているのだが。
サンダースは北京五輪代表から無敗で王者になったが、穴王者の部類だろう。
なぜか英国は結果を出す人が多いな。
ルイス・オルティスVSブライアント・ジェニングス
年下だがおっさん、おじきと呼びたくなるオルティスが印象的なノックアウト勝利。
ややデブといえる体型ながらパワフルかつスキルフルなボクシングを見せる。アッパーの名手。
キューバヘビー級で一番じゃないか?
今やみてて一番楽しいヘビー級王者だ。(暫定だが)
ニコラス・ウォーターズVSジェイソン・ソーサ
ウォータースの一方的な勝利といえる内容だが、階級相応の相手には2連続判定。
こんな距離で内山と打ち合えるはずがない。
内山なら十分撃破できるとおもわれる。
ランセス・バルテレミの方が怖いな。
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