プロスペクト ジェルボンタ・デービスVSリーアム・ウォルシュ他 2017年5月20日 ブルックVSスペンスという垂涎の試合展望にたくさんのコメントありがとうございます。どっちも底が見えず読めません、最高です。各々にコメントしたいけど、こっちも直近に迫っており、どこまで追えるかなぁ、すさまじいです。... プクー
スーパーフライ 三浦・河野・亀海他 苦節の雑草たちよ 2017年5月17日 21日が過ぎるまで閑話休題という感じですが、表題にあげた選手の試合が決まりつつあるようです。いずれも海外での試合ですが国内世界戦より燃えるものがありませんか?... プクー
スーパーフェザー ワシル・ロマチェンコVSジェイソン・ソーサ他 2017年4月9日 ウクライナ人の被弾の絵が浮かばないというのは、コメントをくれた世捨て人さんの言葉ですが、同感です。米国のリングでウクライナ人2人がメインをはり、共に圧倒的に優勢というのも普通に考えると驚異的な事です。 でも気持ちはアンダードッグの米国人・・・実況です。... プクー
バンタム ロマチェンコVSソーサ他 2017年4月8日 8日、日本時間9日にまた各地で世界戦ラッシュです。日曜なんで空いてる時とどうしても観たい時だけライブ実況をやってみてなんか今年は忙しい気がします。例年同じかな。やはり世界はアクティブです。... プクー
スーパーフェザー ホルヘ・リナレスVSアンソニー・クロラ2他 2017年3月27日 ダイレクトリマッチだったので興味は薄かったのですが、これで完全決着、アウェー2連戦でリナレスは結果を出しました。 次こそが注目でWBCの正規王者、ミゲル・マイキー・ガルシアとの統一戦かな。... プクー
バンタム 光の中の翳り 2017年3月3日 今日は両国生観戦だったが、かなりリングが遠く、さらに人のいない方へとさまよっていたら最上段まで来てしまい、ゆっくり観戦はできましたが、細かな技術面はよく見えませんでした。なので、遠方からの生観戦独特の感想を記録。... プクー
フライ 2017上半期ボヤキ展望 2017年2月22日 続々と日本人の世界挑戦(暫定含め)が決まっているようだ。福原?知らん。大平また?久保隼?大森?・・・ メルビン・ジェルサレムが獲れなくてこれら日本人が獲るなんて信じられん。 やはり日本じゃなく、世界の展望を。... プクー
スーパーフェザー 恐怖を与えてこそ 2017年2月1日 三浦の米国リングでの活躍は普段日本で観る試合とは次元の違う興奮をもたらしてくれました。 Sウェルターで頑張っている亀海を除けば今のところ三浦だけが唯一無二の存在です。... プクー
スーパーフェザー 三浦VSローマン、バルガスVSベルチェル 2017年2月1日 さて、いよいよか。タイトルマッチじゃないのに国歌斉唱があるのね。 とおもったらメキシコとアメリカの国歌でした。 三浦には関係ないがここは敵地ですね。... プクー
スーパーフェザー フランシスコ・バルガスVSミゲル・ベルチェルト 2017年1月28日 この試合の勝者と三浦VSローマンの勝者で頂上決戦。ベルチェルトって暫定のWBO王者だから三浦が勝てば2冠なのでしょうか?よくみるとこの試合はWBCのタイトルマッチとあるからWBOはかかってないのかな。2年連続年間最高試合男バルガスが日本人の評価は高いだろうが、どんな結果になってもおかしくない。メキシコばかりやん、自国で... プクー
スーパーフェザー 三浦隆司VSミゲル・ローマン 2017年1月28日 日本人世界王者がいなくなり、活性化、世界化してきたSフェザー。 能力比較だと残念ながらロマチェンコやペドラサの方が上だとおもうが、各団体ともに面白い総力戦になってきました。 来年早々に行われるこれらSフェザーの試合を現状で展望したいとおもう。... プクー
プロスペクト 1.15 ShowTime 2017年1月16日 ペドラサVSデービスはじまった。 ここで実況します。 マリナッジもメイウェザーもご機嫌でおしゃべり。 実質今年最初のイベントでとても盛り上がってます。 ヒトロフが6ラウンドにKO負け!!... プクー
プロスペクト ホセ・ペドラサVSジェルボンテ・デービス 2017年1月9日 Sフェザー注目の一戦が迫ってきています。 ジェルボンテ・デービス、これジェスリル・コラレスよりいいサウスポーだとおもってるんですが、私の眼は狂っているかな。 でも、王者の底力を見せて欲しいとおもっていたりします。 これぞ、ザ・世界Sフェザー級タイトルマッチ... プクー
スーパーフェザー 新しき世界 2017年1月3日 少し前まではワタナベジムはホクホク、世界王者3人、ウハウハな状態でしたが、河野は最後に強豪との2試合を選び、ボクサーとして長谷川とはまた違う、王道の花道を歩んだようにおもう。 内山は、これが現実というボクシングの残酷さを味わうことになるがこれもまたボクシングの真実・・・ だから、ボクシングって残酷で美しく険しいのだ。... プクー