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ラストサムライ/岩佐亮佑VSマーロン・タパレス/岡田博喜も

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12月21日、IBFスーパーバンタム級の暫定王座決定戦だそうです。
王者に負傷のダニー・ローマン、1位岩佐、2位空位、3位タパレス、4位に先日敗北した和氣だったので問題ないとおもいますが、IBFも暫定かぁ・・・

本来、ダニー・ローマンVSムロジョン・アフマダリエフの2冠をかけた対戦だったので、アフマダリエフは待ちぼうけになります。

故、海老原博幸氏の言葉
「世界チャンピオンになるような選手は普段負けない」

は重い。ポカしないのだ。

岩佐亮佑 26勝16KO3敗

悲願の世界王者となりフェラーリを手にしたものの、格下挑戦者相手に1度防衛しただけでTJドヘニーに敗れて陥落。

岩佐亮佑VSTJドヘニー 観戦記

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岩佐亮佑VSセサール・ファレス LIVE

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いい出来ではなかったがTJドヘニーに岩佐は勝っていたとアンケートでは出ている。
岩佐は序盤でリズム、ペースを掴めないと歯がゆいままにズルズルと回を重ね、退屈で残念な試合にしてしまう事が多い。パンチャーなのか非力なのかもわかりにくい。

アウェーでセサール・ファレスに負傷判定勝ちし再起、一皮むけたという声もあったが、ファレス勝利を支持する声もあり微妙だ。スーパーバンタム級を制するものは、ファレスやドヘニーあたりに誰がみてもきっちり勝つ、倒すくらいの説得力がないと今は厳しい。もう最後のチャンス、最後の挑戦だとおもうので悔いなく出し切って欲しい。世界に誇れる要素はあるだけに本当の意味で一皮むけて欲しい。和氣ではなかった。今でも日本のスーパーバンタム級のトップだろう。

スーパーバンタム級に日本人世界王者がいて欲しい。

マーロン・タパレス 33勝16KO2敗

岩佐よりKO率が低いがこちらの方が説得力のある強打のサウスポーだ。大森の壁となって2連続KO勝利も体重超過で王者になれず、その後はスーパーバンタムに上げて3勝3KO。全て豪快なKO勝ちだ。

タパレスの方が若く、勢いがありパワフルだろう。KO率以上のノックアウトパンチャーだ。しかしKOパンチのほとんどが左スイング、ストレート、右フック、どれもパンチがやや大振りで力んでいる。減量苦で計量ミスするフィリピン人はたいてい大振りパンチャーで前半強いが、スタミナ、ボディに不安がある。タパレスもその例に漏れない。

そんなタパレスを距離とキレでコントロールする岩佐に期待したいが、ここまできた以上、ガチンコの倒し合いで凌駕していただきたい。ジャブ、ストレート、ボディ、何といっても勇気が必要な試合になるだろう。

岡田博喜VSハビエル・モリナ

11月2日、ミゲル・ベルチェルトやジェルウィン・アンカハスの試合の前座。モリナは北京オリンピック代表で20勝8KO2敗。こんなサバイバルもあります。日本、アジアでは無敗でスーパーライト級の第一人者だった岡田。本場は予想された通りのレベルだった。岡田に勝ったベルトランはトップランクのゲートキーパーのような役割だったが恐らくもう引退だ。岡田がその座を奪って欲しい。

ジャマル・ジェームスやウェルター以上の大きな相手にしか負けていない。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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