プロスペクト イーストロンドンの汚れた勝利/アジンガ・フジーレVSシャブカト・ラキモフ 2019年10月4日 これまたボヤキの連投になります。深酒ともいいます。南アフリカで行われたIBFスーパーフェザー級のエリミネーターですが本来は後楽園ホールで尾川堅一VSフジーレで行われる予定でした。... プクー
レジェンド 陰陽師/(アクション)ジョン・デビッド・ジャクソン 2019年10月4日 決して遠い過去の選手ではなくリアルタイムに存在した選手だが、あまり記憶にないのは試合を観る機会が少なかったからだ。30戦以上無敗で安定王者に君臨してはいたものの、なぜか情報が少なくあまりきちんと観たことがなかったのはバディ・マクガートと同じだ。 そういう日陰の天才、脚光を浴びることができなかった存在の方がいい指導者にな... プクー
プロスペクト 公明正大/ゲナディ・ゴロフキンVSセルゲイ・デレビヤンチェンコ 2019年10月3日 空位のIBFミドル級王座をかけて10月5日に激突する両者。デレビヤンチェンコはダニエル・ジェイコブスに肉薄した実力者。カネロからの対戦オファーを蹴ってゴロフキンを選んだ。 対するゴロフキンはカネロに不可解な敗北を喫して以来ブランクを作りトレーナーや契約を変えて復帰戦をしたものの、これが本当の意味での復活だろう。... プクー
フライ 春の日は過ぎゆく/(キッド・ダイナマイト)ダニー・ロメロ 2019年10月3日 ダニー・ロメロ、悪童ぶりが目立つジョニー・タピアに比べてハンサムなエリート、アイドルな側面が目立ちましたがスタイルはロメロがハードパンチャーでタピアがスマートでした。ホンモノの強さでした。どうしても見た目や性格などでファイターはキャラ設定されてしまい、タピアに比べればブレイクしなかった印象もありますが 45勝38KO5... プクー
アンケート 21st century schizoid man/エドウィン・バレロVSワシル・ロマチェンコ 2019年10月3日 昨日、Youtubeでこの動画をみつけ、見入ってしまいました。バレロとパッキャオの仮想対決遊びかとおもいましたが、貴重な映像を含む、エドウィン・バレロの重厚なドキュメンタリーでした。... プクー
レジェンド 狂乱のロードウォリアー/エドウィン・バレロ 2019年10月3日 内なる悪魔に飲み込まれた神秘的なファイター、エドウィン・バレロの記事を2か月前に書いたのですが、記事がそのまま映像化されたようなものを見つけました。一見の価値ありです。やっぱこの男は強い。今のモンスター、井上尚弥並ではないだろうか、日本での練習風景もあります。... プクー
レジェンド 母との約束/ジョン・ジョン・モリナ 2019年10月2日 ジョン・モリナではなくジョン・ジョン・モリナ、でも本名はファン・モリナ。オールドファンなら知っている名前だろう。改めて振り返ると彼はWBOという当時新団体の初期を代表する王者であり、ビッグマネーを求めて未来のスターに挑みつつ、彼らの引き立て役に終わった、過小評価された名王者である。 こういう男がいるからプエルトリコのボ... プクー
ライトフライ 釜山港へ帰れない/(コリアンホーク)張正九 2019年10月2日 インタビューを追記しました。残念ながら日本人は入っていませんでしたが・・・ TVでは少女漫画に出てくるような化粧をした韓国人が歌ったり踊ったりしているが、私の知る韓国人はあんな顔ではない。岩のようにゴツく、弁当箱のように四角く、根性があった。どうして韓国のボクシングは衰退してしまったのだろう?... プクー
レジェンド 魔法が解けるまで/The Beast (野獣)ジョン・ムガビ 2019年10月2日 ウガンダの独裁者、イディ・アミンは身長193センチの巨漢で東アフリカのボクシングヘビー級王者だった。岡村孝子の「あみん」は巡り巡ってこの「食人大統領」といわれたアミンから名付けられたものだ。 ボクシング界では、アミンよりもムガビが怖かった。25戦全KO。伝説のマービン・ハグラーが引き受けるまで誰もムガビに指一本触れよう... プクー
レジェンド 今じゃなくいつかの夢/ The Tiger(猛虎)ワシリー・ジロフ 2019年10月2日 カザフスタンの英雄はゴロフキンですが、その前に偉大な王者がいました。彼がカザフスタンプロボクシングのパイオニアです。... プクー
フライ 小さなマービン・ハグラー/トゥーシャープ・マーク・ジョンソン 2019年10月2日 知っている人は少ないだろうが、米国黒人軽量級でめちゃ強かった人です。日本人との絡みはありません。同時に軽量級で米国黒人という不遇がついてまわったレジェンドでありました。... プクー
アンケート ジャイキリなんて言わせない/京口紘人VS久田哲也、カラム・スミスVSジョン・ライダー 2019年10月1日 本日、TV中継はないそうだが、ネット配信ならあるそうだ。京口の試合は前回もこんな感じだった。何かのアンダーくらいでないとなかなか放映は厳しそうだ。... プクー
ライトフライ 夏の終わりのハーモニー/スペンス、ポーター、ベナビデス、ディレル、京口、久田、GGGとデレビヤンチェンコまで 2019年10月1日 伝えたいことがある、いやない。1記事にするまでもなさそうな事をまとめてザックリと。今週末、10月からいよいよボクシングの夏休みは終わりだ。... プクー
バンタム クレイジーアイリッシュマン/(ポケットロケット)ウェイン・マッカラー 2019年10月1日 最高の勝利、栄光の頂点のすぐ後に闇が待っているのがボクシング。辰吉との日本史上の究極決戦に勝った薬師寺保栄は長くその栄光を持続させることはできなかった。この指名挑戦者を迎えると聞いた時に多くの日本人識者も、薬師寺危うしとおもっていたに違いない。... プクー
レジェンド ハッピーエンドは振り向かない/(孤独な猛獣)アーロン・プライヤー 2019年9月30日 スーパーライト級こそ最激戦区という持論だが、この男がいたならばケリはついているだろう。階級もわけもわからず見ていた時代のファイターだが、レナードよりもタイソンよりも一番強いと感じたのが彼だ。しかし、祝福されたレナードと違い、アーロンはアローン(孤独)だった。ハッピーエンドはなかった。... プクー