
このタイトルはバンタム級の時も書いたような気がします。中谷潤人との対戦を終え、Sバンタム級で他に対戦すべき相手がまったくいなくなりました。セバスチャン・エルナンデスとか、世界ランカーには強そうなのはいますが、知名度的にも興行的にも成り立つ相手は皆無といえます。
すべてを成し遂げたといえる井上も33歳、残りのキャリアはボーナスステージ、もう超ビッグマッチしかしないでしょう。年1か年2
そうなると、あと数戦で彼の輝かしいキャリアは幕を下ろすことになります。
次なる候補がジェシー・ロドリゲス(バム)と言われてますが、まだ2階級下の王者であり、バンタム級でアントニオ・バルガスを下したら、下の階級に戻って4つ目のベルトを回収するともいわれていますので、不明瞭です。超絶上手くてエキサイティングな王者ですが、ワシル・ロマチェンコと同じ苦労をしそうな気もします。(階級の壁)
世紀の一線を終え、残りの時間を大事にしたい井上尚弥は年内は恐らく休息、来年から始動となるだろう。
この時間にじっくりと今後のキャリアを考えて、フェザー級を視野に入れたフィジカルを整えるのか、バム戦を意識してSバンタムに留まるのか、検討するのだろう。
フェザー級への挑戦は記録と話題性はあるものの、さして魅力的な王者はいません。
アンジェロ・レオなら余裕だろう
ブランドン・フィゲロアもフルトンに連敗の選手で打たれ過ぎるので敵じゃない
ブルース・キャリントンは無名
ラファエル・エスピノサだけは脅威だが、脅威な理由はいびつな体格だけ
セバスチャン・フンドラがティム・チューやキース・サーマンを破り、今が旬ですが、残酷なほどの身長差です。階級制だから否定はしませんが、これがスタンダードとはおもえません。ラファエル・エスピノサだけはこうなっちゃいます。
なので、まずは空っぽ、今後を白紙にして、ボクシングの動向を静かに見守ることになるだろう。
どんな試合が待望され、誰が台頭してくるかわかりません。
中谷潤人との再戦?
個人的にはあまり興味がありません。
Sバンタム級
そして誰もいなくなった・・・




