
天心VSエストラーダの前に予定されているそうです。一緒にやればいいのに。
堤聖也に僅差で敗れてもランキングを落とさず1位なのはWBAなのでWBA挑戦者決定戦か、また暫定だか負傷王座だか、よくわかりませんが、この王座には
堤聖也(休養から復帰で正規王者か)
アントニオ・バルガス(暫定から正規王者となり、堤と入れ替わって休養王者扱いか)
がいます。
堤聖也に勝ったかとおもうほど大健闘したドネアですが、こんなに試合を急ぐのは年齢的にキャリアの終わりが近いからだろう。同じかそれ以上のコンディションを作り上げるのは大変だとおもうが、一番いやなのはこのチャンスを逃すこと、時間の経過による劣化だろう。
堤聖也、ノニト・ドネア、共に未来にダメージを残すような激闘だったので、コンディションが心配だが今しかないのだろう。
対する増田陸は無冠時代に堤聖也に負けたのが唯一の挫折だが、内容は僅差で再戦でどうなるかわからない接戦といえた。増田の方が左右のパワーと言う一発の武器がある。
しかし帝拳選手の特徴か、意外性はなく教科書的で柔軟性に乏しい。強打炸裂に頼ったスタイルになるだろう。
どちらにとっても敗北のリスクがある、ハイレベルなサバイバルといえるが
エストラーダやドネアをチョイスする帝拳陣営を私は信用しない。
IBFで新王者になったホセ・サラス・レイジェス
パッキャオのように獰猛なケネス・ラバー
イギリスの天才肌、アンドリュー・ケイン
など、今まさに勢いのあるプロスペクトをすべて無視して黄昏時の元王者、知った名前、ばかりで世界王者を目指そうとするその姿勢はどうなんだろうとおもう。
おもえば、中野幹人の対戦相手、ライース・アリームも高齢で階級下でラストチャンスの男だった。
こういう試合が続くならば私は対戦者
エストラーダ
ドネア
を応援するよ。
Sバンタムの村田昴も井上や中谷が去るのを待っているだけ、過去の大物と決定戦を狙っているだけだろう。



