井上尚弥VSフアンカルロス・パヤノ LIVE

発言から井上は相手を見切れば速い結末も、じっくり慎重に戦うとおもわれる。キャリア、パワー、総合力、今までで最強の相手とおもわれるパヤノ相手にどんな内容をみせるのか。世界中のファンはもちろん、WBSSのライバルたちが井上の弱点が観たいと血眼で観戦してるだろう。

みなさまコメントありがとうございます。
井上の活躍が益々期待されるWBSSバンタム級
コメントは時間の経過で過去のものになってしまいますので
こちらで語り合っていただけると幸いです。
(使いにくいかもしれませんが)
私も参戦いたします。

来日してるライバルはいないのかな。

可能なら速攻の圧勝が理想だが、マクドネル戦でバンタム査定ができなかった井上が長期戦をして試すような部分があると怪我が心配。
伊藤雅雪は何かしゃべった?あっここだけの出番か。これからフジか。

リングアナはなんと知らない人。
これはCMがなく実況の違う海外版で見直したい。

1R

なんじゃこりゃ。

最初のワンツー

これは世界にどよめきを与えるだろう。
相手はゾラニ・テテが11秒で倒したゴニャとはわけが違う。

まだ未知数がたくさんと言われるのは仕方ないとしてP4P一位
GGGやロマチェンコを超えるインパクト

世界最重要、最高レベルの注目のボクサーになったといえるだろう。

佐野とか田口とか、格下のタイ人とか
井上のパンチに耐えていた頃はなんだったんだろう。

誰の想像をも超える、タイソン以上の衝撃でした。

こんなに一方的だと
毎回、相手をああだこうだ書くのも馬鹿らしくなってしまうが
香川氏も大橋会長も本人も言うエマニュエル・ロドリゲス

村田と同じ12月20日ですが、注目してください。

そして13日はゾラニ・テテVSミーシャ・アロイヤンです。

ライバルたちはこの試合をどう見届ける?

また苦労して用意した採点表が必要なかった。

左フックは絶対食ってはいけないが
右ショートまで・・・
ジャブが相当効いてます。

テテは絶対遠距離から出てこないだろうし
他の選手も打ち合える選手はいない
極端な戦術をとるしかなさそうなほどの衝撃でした。

正直、フェザーのバルガスやサンタクルスあたりまで
余裕で勝つ姿は浮かびますが

今はWBSSに専念し好敵手が現れることを願う。

的中率100%
パンチ数2
KO1

パヤノ
「みなさんが見た通りの試合でした。油断したわけではないが、パンチが入った。あのパンチは見えてなかった。とにかくパンチの届かない距離で戦おうと思っていたが、入ってしまった。もちろん彼が優勝候補だろう」

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コメント一覧
  1. あのワン・ツーはパヤノ対策として練習してたと井上真吾トレーナーも言ってますね
    サウスポーとオーソドックスでは互いのフックに気をつけるセオリーがあるのに
    外を意識付けての内への直突きのようなジャブから腰をいれての右ストレート
    パヤノは左をもらったあとにもう一度左がくると予測して左フックを出そうとするも
    カウンターで右ストレートをもらってます
    左のダブルを予測してるのは井上が半身の状態でパンチを入れているため通常ステップインしないと右は来ないはず・・・だが
    井上は腰を壊すほど体を捻った強打があるのを知らなかったのでしょう、完璧な右
    結果見えないパンチ、とパヤノはコメントを残している
    それほどに意識の外にあったワンツーで、この試合用に猛練習した井上陣営のタクティクスが
    井上本人の才能・実力よりも頼もしく思えます

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  2. 井上はカルモナとペッチに苦しんで、その対策で左をそれなりに使えるようになって化けましたね。それまでの井上はパワーだけのボクサーという有様でしたが、以後は左で突き放して右で止めという強烈なワンツーとカウンターが身につきました。

    ただ井上の相手ってほとんどの対戦相手がかなりアレな状態のボクサーばっかなんですよね。特に前々回までの3試合(ニエベス・ボワイヨ・マグドネル)は減量してリングに上がるのが精一杯というどうしようもないボクサーを厳選したため、こんな小遣い稼ぎ以外できる状態じゃなかったボクサーをいくらKOしても厳しく言えば何一つ意味がないといわざるを得ないですし、パヤノはパヤノで減量以前に危惧されたとおり劣化していたため、結果的に直近4試合では井上が本当の意味で強いのかどうかも分からん有様ですので、未だに井上はまともなボクサーとの対戦はないといっていいでしょう。

    ヤングとの暫定戦をほぼフルマークで精したガバロや強豪のバトラーを終始圧倒したロドリゲスみたいなフィジカルとパワーがあり、かつ体格も井上より大きいボクサーとやっても大丈夫なのかって不安はありますし、また同じサウスポーでも劣化して見る影もなくなったナルバエスやパヤノとは次元の違うテテやバンタム屈指のテクニシャンであるバーネットの二人は過去の井上の相手から見てもレベルが違うので同じように戦わせてもらえるかは未知数です。LフライやSフライ時代はそれでもフィジカル差で勝てましたが、バンタムはまた違いますので、実際に相手をファーストコンタクトで圧倒できないときに通用するかって言うのかがあります。もっともバンタムまでならボクサーの層が薄いこともあり、カルモナやペッチ、田口戦みたいに多少圧倒できなくても押し気味に勧めて、結果的には圧勝しそうではあるんですが。

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  3. L・フライ時代はいたずらに減量で身体を傷めつけただけだったような気がしますね…S・フライ時代も怪我で身体を傷めつけてましたけど、減量で骨密度も低下してたからフルパワーで打てなかったんでしょうね。

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  4. Lフライ時代
    デビッド・カルモナ戦
    タイ人

    との試合とか何だったんでしょうね。
    減量がパワーを奪っていたんでしょうが

    階級を上げる毎に決定力が増しています。

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  5. 短編の剣豪小説の中に戦国期の居合術開祖の富田勢源を描いた、小太刀の冴えがありますが・・・まさに抜、即、斬でしたね。

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  6. バーネット、アマチュアの3回戦なら、井上相手にもチャンスあると思ったりしてます。

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  7. バーネットを初めて観たのがリーハスキンス戦で、天才現れたってくらい凄いボクシングしてましたけど、パワーレスが

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  8. 2010年のユース世界選手権で
    バーネットと井上は同じ階級で出ていたのですが
    (バーネット銀メダル)
    まさかあの時の選手がこんなに強くなっていると脅威ですね。

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  9. 管理人様の、「なんじゃこりゃ」とワンツーの解釈。
    そして、マイティさんのバーネット途中棄権説に、凄く共感しちゃいました(笑)

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  10. あっという間の瞬殺KOでしたね。
    とどめの右ストレートは、キャリヤ最高のパンチではないでしょうか。

    この舞台で、この勝ち方にビックリです。

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  11. 今回の井上選手はちょっとどう表現したらいいかわからないです。

    外側からのジャブではなく内側からとらえその刹那の右…

    ドネア対モンティエルのダウンシーンを思い出しました。

    あのときも言葉がでなかったですが…

    今回の試合は間違いなく今後映像として残っていくノックアウトになるともいます。

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  12. パンチの数は3発みたいです

    あのワンツーの後、失神して倒れゆくいるパヤノに無慈悲にもスリーでレバー抉っている写真がありました

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  13. バーネットがインフルエンザあたりを理由にトーナメントを途中棄権しないか心配になってくるレベルの強さですね。

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  14. 強敵のパヤノに完璧な勝ち方は海外でも注目されますね
    本当に想像していたより完璧で笑ってしましました

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  15. 開始40秒くらいでパヤノが詰めていったところでもいいタイミングでアッパー合わせてるんですよね
    中継ではカメラの角度でよく見えなかったけど
    大橋会長はあれで早く決まると思ったらしいですけど
    1分ぐらいの試合でしたけど昨日から何回もみてしまいますよ

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  16. 凄すぎて、思わず笑ってしまいました。
    世界戦で連続1RKOってあるんですね。

    ナルバエスのようなディフェンス力で勝ち上がってきた選手は、井上の強打に耐えられない
    かと言って、河野のようなピーカーブ―でもグローブの上から殴られてフラフラになる。
    どんなスタイルなら井上とまともに戦えるのかが分かりません。
    ネリなら同じ強打を持つので井上でもさらに慎重になるので、面白い試合になるかもと期待していますけど。

    どうでも良いことだけど、パンチ数は3です。
    パヤノの突進に井上はアッパーでカウンターを取ってます。

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  17. 井上のジャブは威力があるといいますが
    半身のパヤノに対し、上手くジャブを入れ
    これが、最初のパンチで威力があったために
    パヤノは態勢を崩すと共に、目をつぶってしまったのでは。

    ポジション変えて、ドンピシャで放たれる右ショート
    みえなかったのではなくみてなかった。

    あれはマジで練習通りなのでしょう。

    すごい芸術的なワンツーでした。

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  18. やはりパヤノは劣化してましたね 序盤てを出さない井上に対してボディスト打ったと直後に勝手にバランス崩した時点でダメだこりゃて思いました
    他にもあれだけ近付いて勝負しろって言われてたのにとった選択は遠距離 そして後傾重視の斜 勿論黒人のような距離感の演出もなく不馴れなのが伝わってきます
    前足の内側が常識外という意見がsns上にありますがパックの試合見たことないんでしょうか 他にもウォードやロマチェンコ
    リゴンドーなどの日本人好みの選手や日本人にインサイドにステップ出来るボクサーはほぼいないですから客が沸くのは分かりますが最初からその線を全く度外視したパヤノが強豪だとは思えませんね
    勿論井上は素晴らしかったですが、パヤノは井上以外全ての多国籍選手と戦わなければ優勝出来ないトーナメント参加に見合う準備も覚悟もなかっただけかと
    まぁ井岡にボコられた人も同じくらいのアマ戦歴でしたけどやはり過大評価でしたね
    と、そう言えば村田に完封されたヌジカムもオリンピアンでした

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  19. 何度もVTR観なおしましたけどあのワンツーをかわせる選手はいるのでしょうか?と思うぐらい完璧でしたね
    探り合いの中でコンマ何秒の世界で判断して飛び込む勇気と自信。
    ワンの後一瞬の間があった気がしますがそこで瞬時に次の判断をして右を撃ち込む。あれは練習して出来るものでしょうか?コンビネーションの中でたまたま当たった訳ではなくコンマ何秒でいくつもの処理と判断が出来る恐ろしくスペックの高いCPUを感じます。
    ロドリゲスがどれほど強いのか?テテのカウンターがどれだけ危険なのかわかりませんが、今日の井上を見ると井上のCPUでは既に処理済みのような気がします。
    ロドリゲス戦やテテ戦が(まだ決まってませんがが)あと何ヶ月後かわかりませんが今すぐやって欲しいですね
    これ以上強くならないのではないかとか変な心配してしまうほど異常な強さだと思いました

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  20. 今回の試合は二つ良かった点がありました。
    一つは拳の故障以来久しぶりに右のパンチでKOできたこと。
    もう一つはスーパースターになるためには欠かせない世界戦での衝撃的なワンパンチKOで勝てたことです。

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  21. この勝ち方はすごい。
    相手の前手を外側から何回か叩いて手を外に誘い出したあと、いきなり内側に踏み込んでワンツー一閃、しかもあの右はサウスポーの回る方向を先読みしてたようにもみえます

    しかしそろそろ英語メディアで情報発信したらどうなんでしょう?
    これを見せつけた後でさえ某海外ブログでは、Sフライの強豪と戦わずじまいだったこと・格下のカルモナに苦戦したこと(当時の腰の怪我が一切認知されていない!)から、いまだに懐疑的なライターが「パヤノが弱いだけ説」を吹聴している。
    次勝てば疑いはすべて消えるでしょうけど。

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  22. こういう、世界中の格闘技ファンに魔法をかけるような、熱狂させる香りを持つ選手が日本から出たことに驚きです。
    これを見た世界中のファンは、井上尚弥の試合が待ち遠しいでしょうし、もっと強い相手と戦ってくれ、と熱望するでしょう。アイツと戦ったらどうなるんだ?と妄想を掻き立てられると思います

    日本から世界的スターが、ねえ
    西岡とは違った意味で感慨深いです。

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  23. 左を合わされる可能性を考慮して打った後にもしっかりディフェンスのことを考えているのが良いですね。その必要もないくらい破壊したわけですけど。
    ビッグパンチャーである以前にボクシングIQの高さが感じられるのが良いです。

    井上はこういうふうに高度にボックスできるのですから、
    無理に打ち合ったりしないで出入りとコンビを組み合わせればWBSSはまず固いでしょう。
    それにしてもユーリみたいな右ショート。やっぱりピストルに打たれたみたいに倒れるんだな。

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  24. ウォーレンに敗退後の一時的なブランクもあって下半身の劣化が酷く、その影響でここ数戦はまともな相手と試合を出来なかったパヤノとはいえ70秒でKOするとは…… 本当に中間距離で目一杯豪腕をぶちかませる条件ではバンタム以下では対抗できるボクサーは少ないでしょうね。(そういう相手ばかり選んでいるとも言えなくもないですが)

    全盛期のパヤノとの試合を見たかったです……インファイトに難がある井上にとって難敵になり、いい経験にもなったでしょうに。

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  25. 私は見ててKOした瞬間「えぇ...」ってひいてしまいました。
    早すぎてつまんないくらいです。パヤノに立ち上がって続けてほしかったですが無理でしたね。
    井上選手のパンチ力恐るべし。

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  26. 速かったですね〜衝撃を受けました。左フックだけじゃなくて右ストレートも破壊的ですね、このままスーパースターになって欲しいと思います。

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  27. まーたKO負けがないとか
    そういう肩書きが崩された
    井上コレクションが追加されましたね。

    いやもう、画面見てて
    「嘘だろ!?」って声出ましたよ。

    相手パヤノですよ?
    異次元過ぎて訳わからんです。

    強過ぎ。

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  28. ネリがバンタム級のラスボス???
    疑問符しか浮かびません。

    世界から干されて干からびたとこ、どこぞの三流にでもぶっ倒されてるんじゃないですか。

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  29. ワンツーのワンの左ストレート、定石とは逆の内側に踏み込んでしっかり当てる、それが効いている間に狙いすました右。なるほど勉強になります。

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  30. 衝撃的でした。
    今までとは明らかに格の違う選手だったのに、こうもあっさりと。

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  31. パヤノ相手にこの勝ち方は異常
    パヤノはウォーレンやモレノなどと互角に戦ってきましたが
    今回が初めてのKO負けです。

    これは誰が見ても衝撃のKO勝ちでしょう。

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  32. 世の中には井上のボクシングを観て難癖つける人が少しいますけど、海外の評価はオッズを見ての通りです。
    田口に完勝し、ナルバエスを2R、マクドネルを初回にKO。そんな選手ほかにいませんし、ただ凄いの一言。
    パヤノが強豪なのは明らか。
    それでも今回は、井上の完勝を予想します。

    バンタム級のラスボスは、ルイスネリでしょう。

    (重複してたら、こちらを残して頂けるとありがたいです。)

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  33. パヤノが全盛期なら井上相手でも好勝負できたでしょうけど、ここ数戦のパヤノの衰えは深刻なので持ち味のダーティーなインファイトを発揮する暇もなく井上の豪打に沈む気がしますね。井上はスパーを見る限りSバンタムやフェザー相手だとパンチ力が足りないと噂されてますが、バンタム以下では井上の豪打に抗えるボクサーはいないでしょう。

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  34. 34歳ですから地の利も含め井上が断然有利だとはおもいますが
    パヤノの衰えは考えていません。実際はわかりません。

    パヤノはウォーレンとどっこい、直近でも下克上を狙ったフィリピンホープを潰してきています。
    誰かが言ってましたが、ザキヤノフやバーネット、WBSSの誰とやっても
    どっこいいい勝負ができるレベルのファイターだとおもいますけどね。
    井上やロドリゲスやアロイヤンといった選手はそのレベルなのかずっと上なのか未知数ですが。

    距離とって厳しいと感じたら頭、身体ごとぶつけてきますので
    クリンチ多発みたいになると井上も傷つくんじゃないでしょうか。

    アマでは金をとるユリオルキス・ガンボアといい勝負してた事もあります。

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  35. 他のブログでパヤノに衰えが見えると書いてる人がいました。プクーさんはどう見ますか?

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