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ラウシー・ウォーレンVSノルディン・ウバーリ LIVE

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ナルディーヌ・オウバーリのようにも読めるが、個人的にはやっと延期も終わり実現するこの試合、楽しみです。井上拓真の必須の相手であり、パヤノは散ったがそれと互角のウォーレンも同じとは限らない。ルイス・ネリーやカルロス・クアドラスも絡んでくる団体だ。

ウバーリは小柄なウォーレンよりさらに小さいんだな。彼もMTKグローバル。
未知のウバーリに期待するが、ウォーレンも米国軽量級を認めてもらいたいと深い発言をしていた。

123456789101112R
ウォーレン
9
10
10
10
9
9
9
9
10
9
9
10
113
ウバーリ
10
9
9
9
10
10
10
10
9
10
10
9
115

ウバーリ陣営にはセコンドにロイ・ジョーンズJrがいます。
ウォーレンを応援しそうな立場な気がするけど・・・
ウォーレンは過去に獲ったベルトを掲げています。

1R

共に似たタイプの素早いサウスポーで探り合いから
コンビネーションを打っていく。反応も速い。

より積極的だった

ウバーリ10-9

2R

これは互角だなぁ。
積極的なのはウバーリだが
ウォーレンは余裕で見切っている。
互角で大差がつくのは嫌なので

ウォーレン10-9

にしておく

3R

常に攻めているのはウバーリだが
余裕でさばいていくウォーレン。

ウォーレンはこういう時間が長いから判定に泣くのではないか。
少ないけど有効打という点で

ウォーレン10-9

しかしウバーリにつけてるジャッジもいるだろう。

4R

ウォーレンにKO負けはないとおもうが
この反応速度に当てるのは至難の技だろう。
しかしウォーレンのディフェンスは素晴らしいが
攻撃力がない。

有効打で

ウォーレン10-9

5R

ジャッジ泣かせの試合
手数、積極性はウバーリでも当たらない。
ウォーレンは当てさせないが攻め込まない。
これで大差はいやなので

ウバーリ10-9

試合を塩にしているとしたらウォーレン

6R

19-18というアマチュア時代の経験がこうさせてしまってるのか
超高度な技術戦ではあるもののスパークしない。
両者かなり上手いしすごい完成度だが、ずっとシーソーゲーム。

体幹、バランスがいいウバーリにしておく
本当は全ラウンド10-10だ。

ウバーリ10-9

7R

相手がウォーレンでなければウバーリはかなり優れたファイターで王者クラスだ。
このラウンドはウバーリがガンガン攻めて、ウォーレンが全部スリッピングで
かわそうとするも、数発捌ききれずフックを食うというはじめてウバーリが明確にとったラウンド

ウバーリ、すごい体幹とバランスです。

ウバーリ10-9

8R

ウバーリの方が力強いか
7ラウンドの感じでいけば差をつけられそうだ。
ウォーレンはどうしてもディフェンス自慢で自ら仕掛けない。
打ってきたら打ち返すスタイルだがウバーリの攻撃力に少し押され始めたか

ウバーリ10-9

9R

少しウバーリに傾いてきたもののほとんど互角なのは変わらない。
ウォーレンはもっと積極的になるべきだ。ディフェンスがすごいのはわかったから。
メイウェザー並の反応だが、攻めの手数が足りない。

ほぼ互角だが少し積極性を増した

ウォーレン10-9

10R

もうずっと同じ展開で超速のハイペースな争いだが
より攻めた

ウバーリ10-9

11R

チャンピオンシップラウンド
セコンドからせかされたウォーレンが飛ばす
しかし回転が速いだけの空砲か

もうウォーレンが守勢ということはなくなったが
有効打ではウバーリか
ウバーリのバランス感覚はすごい。

ウバーリ10-9

12R

はっきりいって引き分けでいい。
これで優劣がついたら気の毒というような高度な接戦。

アマ時代の延長のような試合だろう。
ウォーレンも覚悟を決めて前に出るようになったが
負けになる時はいつも同じ。

ディフェンスはほぼ完ぺきだが相手に比べ攻撃意識が弱く、仕掛けが遅かった。

前に出た

ウォーレン10-9

僅差でウバーリかとおもうが
ジャッジ次第だな。

115-113
116-112
117-111

ウバーリ

共にバンタムでは小さく、本来フライ級くらいだろう。
井上拓真の方が大きくパワーもあるかもしれないし
ネリーの方がパワーもあるだろう。
しかし大変な完成度の王者だ。体格以外穴がない。普通に井上不利だろう。

ウォーレンはこれで後退は気の毒だ。
またチャンスに恵まれて欲しい。
でも今のスタイルでは勝ちきれない。

ウォーレン、目立った傷はありません。
もっと攻撃的になれればなぁ。
ディフェンスはメイウェザーのようでした。

前座

ジャック・テポラが2キロ超の体重超過。レジェンドのパッキャオの前座で試合ができて光栄と言ってたのにな。この体重じゃ減量放棄と変わらない。
ウーゴ・ルイスの相手はかつて山中に負けたアルベルト・ゲバラになりました。
ペドロの兄貴、エマニュエル・ロドリゲスにも負けています。

ノンタイトル10回戦となったルイスは気の毒ですが
ゲバラの方が重いのは皮肉・・・

当日体重が重いゲバラですが、大柄なウーゴ・ルイスがパワーで圧倒しており初回からダウンを奪います。パワーとプレスで押しているルイスですが、攻め込むと逆襲パンチを食うのは長谷川戦と変わっていません。ディフェンシブに逃げるゲバラに最後までパンチが当たらず判定でルイス。ゲバラにフェザー級のパワーがなかった。

ゲルボンタ・デービスがゲストでしゃべってますが、真面目そうな受け答えと裏腹に、タトゥーと腕時計、ブレスレットがすんごい。ちびっこギャング。私生活で順調にいかなそうな気がする。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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