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階級別 ミニマム 不完全ガイド プロスペクト

世界ボクシング不完全ガイド ミニマム級

更新日:

総本山のミドルに向けて、下からコツコツいきます。
自分にとっての神ボクサーが未だにリカルド・ロペスなので彼に敬意を表して。

WBC
ワンヒン・ミナヨーティン
43勝17KO

パワー:★★★★
テクニック:★★★★
スピード:★★★★
ディフェンス:★★★★
タフネス:★★★★
戦術(キャリア):★★★★
メンタル:★★★★

BOXRECではチャヤポン・ムーンスリだそうだ。
ややこしいぞ。

タイを出ないしサイズからしても階級アップはしないほうがいい。歳も30だ。
フィジカルと基礎レベルが非常に高い。スピードもパワーも特筆すべきものはないが
安心してみれる土台がある。彼が今この階級のダントツトップだ。
どこを探しても笑顔がない。

WBA
ノックアウト・CPフレッシュマート
13勝6KO

BOXRECではタマノーン・ニョムトロンだ。

パワー:★★★
テクニック:★★★
スピード:★★★
ディフェンス:★★
タフネス:★★★
戦術(キャリア):★★
メンタル:★★★★

なんて名だ。
「倒せ!イトーヨーカドー」みたいな感じか。

156センチとかなり小柄なようで、恐らくムエタイ上がりの屈強さのある選手なんだろう。
ブイドラゴに競り勝ったから今があるが強さはわからない。

IBF
ホセ・アルグメド
18勝10KO3敗1分

パワー:★★★★
テクニック:★
スピード:★★★
ディフェンス:★
タフネス:★★★★
戦術(キャリア):★★
メンタル:★★★★

王者にふさわしい選手じゃない。スキルがない。
フィジカルだけが取り柄。ボクサーというよりケンカ屋。
こういう相手だと高山はほぼカットするので負けてしまう。
体の強さでこの地位にいる選手。

高山勝成
31勝12KO8敗

パワー:★
テクニック:★★★
スピード:★★★★
ディフェンス:★★
タフネス:★★★
戦術(キャリア):★★★
メンタル:★★★★

日本に出戻りしてチャンスは多く得たが失ったものも大きい。
今となっては負傷判定にならないでくれと祈るだけ。
足りないものをスタミナと機動力と手数で補う素晴らしく個性的なボクサーだとはおもう。
でも王者の力ではない。

私的ランキング

①ワンヒン・ミナヨーティン★28
②ノックアウト・CPフレッシュマート★20
③高山勝成★20
④ホセ・アルグメド★19

注目の選手

メルビン・ヘルサレム
10勝7KO

試合映像がないのでよくわからないがフィリピンのツヨカワイイ選手。

パンヤ・プラダブスリ
15勝8KO

すごくゆったり、のんびり戦う選手だな。ボディが武器っぽい。
平凡な選手にみえるが一応無敗なので。

レイ・ロレト
23勝15KO13敗

雑草、カマセ犬ボクサーだ。
しかしニコシナシ・ジョイを2度下してのってきた。
パワーがあるので、こんな戦績でもワンヒンを除く王者よりずっと有望。

サマートレック・ゴーキャットジム
30勝11KO5敗

取り上げるつもりはなかったが、井上尚弥に負けてから13連勝中。
井上が彼のやる気スイッチを押したのかもしれない。
今の名前はウィタワス・バサペーン

リカルド・アスツビルカ
15勝4KO

ペルーの無敗選手。試合は全部ペルー。
南米ホープを期待したが、映像みたらだめだこりゃ。
すんごい写真

アジール・ビラー
12勝9KO1分

カルロス・メロというなんでもない選手と引き分けているのであまり高望みできないが
風貌に雰囲気はある。パナマ。肝心の試合映像はない。

デクスター・アリメント
11勝7KO

まだ少年みたいなフィリピンの選手。
サウスポーで伸びそうだが、見た試合ではロープに下がりっぱなし。
今度、日本人とやるそうなのでそこでお披露目となる。
フワフワしている。

小西 伶弥
12勝5KO

真正ジムの2014年の全日本新人王
オーソドックスで筋がいいとおもう。
経験を積めば高山超えはできる。

小浦翼
8勝5KO
2015年の全日本新人王 カシアスジム

世界ランクには入ってないが、すごくみじめな状況だったので、挙げさせていただこう。
リッキー後援会の僕ですが、より世界に近いのは彼かなとおもう。階級のレベルを考えると。
スタミナやキャリアでまだ発展途上だとおもうが、今すぐ王者になってもおかしくない天才肌。
順調にいけばこの男がこの階級を引っ張る日本人になりますから要チェックです。

全く興味ないが妹さんもかわいくて強いボクサーです。東京五輪で会えるかも。

階級廃止論も考慮すべきヘボ階級になりさがっていました。
王者になれそうな選手はもっとたくさんいましたが、タイトルマッチで負けたりした選手は省略しました。
田中恒成がこの階級でやってれば絶対王者になれたでしょう。

ワンヒンだけが別格の存在。
次になると案外アルグメドのフィジカルだけで長持ちするかもな状況でした。
ズタズタな戦績ですがレイ・ロレトが一番怖いんじゃないでしょうか。

こんな状況ですから淡々と試合を組むことさえできればワンヒンがロッキー・マルシアノやメイウェザーの無敗記録を抜くかもしれません。
おかしな話ですが。

リオ五輪Lフライ級金のウズベキスタン人がプロ契約しましたが
デビュー戦でも王者になれるでしょう。

ムエタイ経験のあるタイ人でひっぱるのか、未知の可能性を秘めたフィリピン人に期待を託すか・・・
日本では小浦翼という逸材がいるんで、それまで待ってください。

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