
コメントをいただいたクォーティさんより、特集して欲しいというプロスペクトがいたので紹介します。
どっかで見た事ある人でしたが、今度、リナレスをKOした事だけが名誉のファン・カルロス・サルガドと戦うホープです。6月23日
バージル・オルティスJr
9勝全KO
アマ
140勝20敗
2013年ジュニアオリンピック優勝
7度の国内王者
調べると銀メダルも多いですが、全て接戦のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=OCE0RbV4SvY
まだ20歳ですが18歳にしてゴールデンボーイプロモーションと契約しています。
ロベルト・ガルシアにトレーニングされています。最高の環境による最高の逸材という感じでしょう。
肝心の試合はチラ見しかしていませんが、風貌や名前からもメキシカンであり、メキシカンらしい正統派なファイトをします。175センチと上背もあり、体つきも華奢ではありません。パワーも耐久力もあるので、自信満々に強打を打ち込んでいる感じです。
こんなに強力な人材の宝庫なので入れてませんでしたが、次世代の王者候補でしょう。ライアン・ガルシアやデビン・ヘイニー、さらには五輪組のシャクール・スティーブンソンと並んで次の米国を担うホープといえそうです。
最近はメキシカンスタイルにやや限界を感じており、テレンス・クロフォードやワシル・ロマチェンコのようなスリック&スペシャルなテクニシャンには通じないんじゃないかと感じていますが、今も王者は多いですし若くしてひょろい、脆い部分を感じないので、スパークするかもしれません。
個人的にはこの2人、特に成松に勝ったバルデラスが好みですが、キャリアが順調かどうかはわかりません。
[st-card id=13822 ]メキシカンはプロらしい倒すファイトをしますが、パンチにモーションとタメがあり、繋ぎが遅いと感じます。それでもホセ・ラミレスのぶん回しボディなんかは圧巻ですが・・・まだラミレスの方が強いんじゃないかなぁ。
こんな逸材でもまだまだキャリアを積んでいく段階なのが羨ましいです。
それにしても、サルガド、頑張れや。