プロスペクト バンタム級最強は誰だ 2018年3月19日 他の階級が盛り上がる前にやっておこう、日本人最高峰の絡むこの階級。正直、結果は想像できるが、あれこれと妄想、想像するより、マニアの考えが数字で出るところが面白い。... プクー
プロスペクト アイルランド発オーストラリア経由ボストン/TJドヘニーとマクドネルファミリーのサクセスストーリー 2018年3月15日 今年中に日本にやってくるだろうヨーロッパの刺客についての記事です。岩佐はここからが第二章といえるでしょう。井上も・・・... プクー
プロスペクト 忘れそうな絶対王者/ゲイリー・ラッセルJrVSジョセフ・ディアスJr 2018年3月14日 マニアとして興味深い2つの試合が決まりそうです。 ゲイリー・ラッセルJrVSジョセフ・ディアスJr 有力なのはキース・サーマンの復帰が予定されている5月19日のようです。 ラッセルは全階級屈指のハンドスピードを持ち、パンチ力もある有力な王者ですが、非アクティブです。3年間で3試合しかしておらず合計13ラウンドだけです。... プクー
バンタム 時計の針を止めて/ルイス・ネリVS山中慎介 2018年3月1日 山中VSネリ2について海外記事の紹介です。ニュアンス訳ですが評論家的には世界問わずこのような見解なのでしょう。私は違います。山中が勝つとおもっております。... プクー
バンタム 確信犯に鉄槌を/ルイス・ネリVS山中慎介 2018年3月1日 楽しみと白け、興ざめが混ざり合った複雑な試合前である。やはり、健全にコト運ばなかった因縁の再戦、体重超過でも成立したアンフェアな試合では、粟生VSベルトランや、大森VSタパレス、ロマチェンコVSサリド、ロペスVSアルバレスなど、開き直りでパワー全開という苦い試合も多いが、比嘉VSエルナンデスや古くはメッグンVSパッキャ... プクー
バンタム 追記:恐怖を与えた者が勝つ/ルイス・ネリVS山中慎介 2018年2月27日 タイトルに書いた通り、恐怖を与えた方が勝つ、ビビったら負け、そんな気がするのです。勝者はより高みを目指し、敗者は警戒心(ビビリ)が増す。だからリベンジが難しい傾向になっているのではないか。... プクー
スーパーフライ 超ウルトラバイオレンス/井上尚弥VSシーサケット・ソールンビサイ 2018年2月26日 大きな試合のあとは力が抜けます。もうすぐ松本や山中が控えているというのに・・・この記事はたぶん米国のボクシングライターの駄文ですが、海外の一ボクシングファンもこんな風に考えているのだという紹介です。... プクー
プロスペクト フィリピンの暗殺者/レイマート・ガバロ 2018年2月19日 フィリピンの無敗ホープ、レイマート・ガバロ、山中のスパーリングパートナーとして来日もしていましたが大きなテストを迎えます。また、悪名高きWBAバンタム級暫定王座だそうです。バーネット、マクドネル、そしてもう一人の3人態勢?3月23日です。... プクー
バンタム 予感/井上尚弥とバンタム級(追記あり) 2018年2月13日 WBA・IBFバンタム級王者のライアン・バーネットがIBF王座を返上し、ヨンフレス・パレホとWBA王座の防衛戦をするそうです。これによりIBFは以前無冠の帝王と紹介した、エマニュエル・ロドリゲスとポール・バトラーで王座決定戦となる模様です。... プクー
プロスペクト 敬遠される男/エマニュエル・ロドリゲス 2018年1月5日 山中VSネリーの勝者との指名戦、すんなり決まるでしょうか? プエルトリコには現在3人の世界王者がいますが今年はもう一人増えるかもしれません。 無敗のバンタム級プロスペクト、エマニュエル・ロドリゲスには王者になるために2つの選択肢があります。 ロドリゲスはIBF王座に挑戦したいです。成功すればヘスス・ロハス、アルベルト・... プクー
バンタム 鉄は熱いうちに打て/井上尚弥VSゾラニ・テテ 2018年1月4日 NEXTパッキャオという見出しは、それだけパッキャオのようなスターが望まれている事であり、フィリピンの候補生たちはこれを自称していますが、世界が最も熱い視線を寄せているのは井上尚弥なのです。... プクー
不完全ガイド 2018世界ボクシング不完全ガイド バンタム級 2018年1月3日 昨年ふとはじめた不完全ガイドのきっかけは長谷川穂積奇跡の3階級制覇で、その頃魅力的な階級であったSバンタムを予習してみたかったのでした。しかし防衛することなく引退してしまいました。... プクー