フェザーの記事一覧
ツグッソト・ニャンバヤルの声があったので紹介します。モンゴル人の強さの秘密は、 でも、昨今は日本と変わらない。民主化されてから豊かになり、馬に跨る子どもも少なくなった。家の中でテレビゲームばかりやっています。 だそうです。(独自調査)...
伊藤雅雪に痛恨の黒星を食らい、体格差を思い知って階級を落としたクリストファー・ディアス。彼のニュースをみていたら連鎖してしまいました。プエルトリカンは漢なやつらばかりで正直な殴り合いが大好き、強くてマッチョでエキサイティング・・・だけども憎き宿敵がいる・・・それは日本人。...
復帰といえば1月26日にキース・サーマンの約2年ぶりのリングに注目が集まりますが、翌週の2月2日にも2人の男が帰ってきます。...
井上尚弥のプエルトリコ開催かもしれない記事のコメントで彼の名前が出ていたので、書きます。WBO王者のオスカー・バルデスに屈したものの、ナイスファイトで希望をつないだセルバニアの次戦は2月10日です。...
目ぼしい話題がないのでお遊び。昨年のリングマガジン 2018アワードなどを確認の意味で復活させてみたりしたが、ビッグマッチであろうがなかろうが、全てを振り返ると違う気がする。だが記憶を辿るだけでは不鮮明だ。忘れちゃったよ。...
ニャンバヤルVSマレロの記事で、WBSSやっちゃえというコメントをいただいたので遊んでみました。なので次回に実現しそうだとかいう意図は何もありません。...
新年、しばしの休息を経て今年もどんどん試合が組まれていく。1月のビッグイベントはなんといってもパッキャオVSブローナーなのかな。...
マレロ参謀からの声をみつけたので再アップ。なかなか深いことを言ってます。ツグスソグ・ニヤンバヤル=“King Tug”=ツグ、みなさんもこれからはツグ君と呼びましょう。...
マニー・パッキャオVSエイドリアン・ブローナー、この試合を語れない、というより今は熱くなれない。既に40歳のパッキャオはもう過去の人、劣化しており、政治家との2足の草鞋も無謀という考えに変わりなく、トップ戦線に絡むよりも、ブローナーをクリアしてリタイアのメイウェザーとの大金マッチが最終章の特別な立場であると捉えている。...
WBSSの話題もここまでは書き尽くした感があり、その他ボクシングの話題は今の自分的には小ネタでしかなく、それでも世界各地、今年中にもう一試合やっておきたいとスケジュールがどんどん詰まっていく印象です。日本の世界王者もバブルを過ぎ、今は4人かな、彼らの年末のスケジュールも気になりますね。...
寡黙な印象の強い、我らがジャパニーズフィリピンファイター、ジェネシス・セルバニアのインタビューです。最も好きな現役のファイターは井上尚弥だそうです。...
2019年、1月11日、若手による注目のトリプルヘッダーです。年始は穏やか、ボクシングは少し大人しいとおもわれますので、未来の世界王者候補たちをじっくり見届けよう。...
清水が来年は世界一本に絞ると言っていて、それは良いが相手にしてくれる王者がいない(マイナーな王者は除いて)なと感じ、フェザー級どうなってるのか調べようとしたついでに、これは不完全ガイドというよりは2019年に世界に絡んできそうな人ガイドです。...
すみません、試合を観戦せずに書きます。動画があがったらじっくり観てみたい。なぜなら、難解で得体の知れない強さをみせる清水が全勝ホープ相手にまた圧勝したらしいから。あとはとても気になるカードがあったから。...
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