ライトの記事一覧
今日明日でザっと、これだけの試合があるそうです。まとめてみました。米国勢はなんとかカバーできても、欧州、英国勢までカバーしきれませんが、エディ・ハーンが絡んだ有望なトッププロ、アマばかりだそうです。 英国だと眠眠タイムですが、どこかで観られたらダラダラとみるのも一興かもしれません。未知の大器が発見できるでしょう。...
わざわざ記事にするほどでもない戯言を吐き出してみればそれなりのボリュームになるかな。...
本来粟生かベルトランが巻いていたはずのベルトの争いでしたが、後味の悪いものになりました。 共に無敗のホープでしたが、ホセ・セペダの実力を強く買っていたのだ。...
上位ランカー同士による王座決定戦。当たり前のこのルールが適用されるのも堅実な方のIBF故か。アフリカはガーナの燃える情熱か、極寒ロシアの寡黙なる冷静か この試合は幕が開けるまで全く読めません。 そして勝者は完全無欠のロマチェンコへと向かいます。...
週明け月曜日、サクッと次に切り替える頭の冴えもないので、昨日の振り返り、整理をしてみます。たくさんの試合があり、相手レベルも違うけど一番目が覚めたのはゲイリー・アントワン・ラッセルでした。兄貴がしっかりサポートしてました。貴殿はいつ出番なの?...
これもDAZNあれもDAZN・・・週末はキース・サーマンの復帰戦、前座には見逃せない、ツグ君VSクラウディオなどがありますが、別の地では今年2人目の日本人の世界戦inアウェーです。でも馴染みあるトヨタセンターです。両方を観るのは難しいだろうなぁ。 10センチ以上の身長差、カネロに続くGBPの至宝、ムンギアですが、井上に...
2019年ファンが観たいカードベスト5なるものが海外記事にあったので、俺のとは違うなぁと感じつつ紹介した。ややWBCの提灯記事のようだった。どれもが夢のあるカードだが、現実はそんなに甘くない。確執、しがらみ、計算・・・そんな事を織り込み済みで、注目すべき、期待すべきカードを紹介する記事もありました。こっちはプロ記者らし...
伊藤雅雪に痛恨の黒星を食らい、体格差を思い知って階級を落としたクリストファー・ディアス。彼のニュースをみていたら連鎖してしまいました。プエルトリカンは漢なやつらばかりで正直な殴り合いが大好き、強くてマッチョでエキサイティング・・・だけども憎き宿敵がいる・・・それは日本人。...
前から知っていて紹介したかったけど、なかなか情報がないので控えていました。30歳と決して若くなく、最激戦区のスーパーライト級なので道は険しいでしょうが、戦国の米国ではなく英国なので 違った形でチャンスを掴むかもしれません。...
今週の金曜日(日本時間土曜日)にアメリカの輝かしいホープ、デビン・ヘイニーと対戦する南アフリカのボクサー。彼もまた25勝無敗の世界ランカーだが、この試合はヘイニーにとってはテストマッチにして世界への踏み台に過ぎない前夜祭だ。...
私が観たい、日本人が観たいではなく海外記事です。たぶん書いた記者の希望でしょう。もしくは海外の関心、視点(いわば世界の常識はこっち)なのだろう。...
目ぼしい話題がないのでお遊び。昨年のリングマガジン 2018アワードなどを確認の意味で復活させてみたりしたが、ビッグマッチであろうがなかろうが、全てを振り返ると違う気がする。だが記憶を辿るだけでは不鮮明だ。忘れちゃったよ。...
未知なる大器をみるのがボクシングマニアの醍醐味のひとつですが、ミーシャ・アロイヤンのような超トップアマエリートのプロでの姿を目撃する楽しみの他に、「こいつ誰や」でもすごいものもってるなという無名の粗削りな素材を発見するのも大好きです。フィリピンにはそんな奴らがよくいます。...
2019年、1月11日、若手による注目のトリプルヘッダーです。年始は穏やか、ボクシングは少し大人しいとおもわれますので、未来の世界王者候補たちをじっくり見届けよう。...
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