昨日一番衝撃的だったのは、フリオ・セサール・マルチネスだったのだが、それは少数意見だろう。世界的にはマイキーのウェルター級でありロマン・ゴンザレスの復活だ。...
スーパーフライの記事一覧
トップアマチュアの技巧で安定感のあるWBA王者ヤファイに挑むのは、現役にしてレジェンドのローマン・ゴンザレス。格が違うが、4階級目のスーパーフライ級はロマゴンには大きすぎ、敗北や怪我によるブランクでかつての勢いは失われたまま・・・過去の偉大な選手という評価を崩せるか。...
日本時間だと3月1日になっちゃうのかな、見逃せないカードが続々です。...
敗北、長いレイオフ、私が払った犠牲にはそれなりの価値があったとおもっています。私は再び前進し続け、より多くのチャンスがやって来ると神に誓っています。...
痛恨の敗北やタイトル返上で、一気に脱落、試合枯れになることもあるのがボクシング。...
今年は昨年よりテキトーにやると決めたので、色々な話題があると整理するよりボヤくことにする。...
大物とやらないと田中が強いのか、相手が弱いのか、まだわからないままだ。...
馴染み深く、懐かしい名前をみつけたので紹介します。もちろん、インタビューの中には日本人も出てきます。思えば彼のボクシング人生は数奇な運命に翻弄されたものだった。彼の言葉、総括には全く同意するばかりだ。...
WBSSスーパーフライ級の噂があったので記事を書いたが、あてにならず遅延ばかりのWBSSに期待してはいけない。2月29日にカリ・ヤファイVSローマン・ゴンザレスが決定だそうです。...
日本人ファイターは金を生む・・・完全なるボヤキと妄想です。...
私は日本が大好きです。故郷であるかのように感じますがいつか私の本当の故郷で防衛戦がしたいです。...
正月ですっかりリセットされてしまった状態で情熱がないこの頃、気になる情報をボヤく。...
海外では五輪2度の代表シントロンを推す声も多かったが、井岡も高く評価されていた。セコンドにつくイヴァン・カルデロンほどいい選手なら面食らうがそこまでではないことを想定し井岡を支持する。中に入る井岡とアウトボックスのシントロンという構図になるだろう。...
マックウィリアム・アローヨ戦のような井岡、そしてその後のニエテス、パリクテ戦のようであれば撃破できると信じて見守ります。...
シーサケット・ソー・ルンビサイ、もう這い上がってこれないのかなぁ、栄光はほんの束の間だなぁ。今年シーサケットって試合したっけな？...
