スーパーバンタム 井上尚弥を巡る冒険/強すぎて相手がいないよ 2024年5月24日 ボクシングオタク歴も峠を過ぎ、史上最高の井上尚弥を見届けて終わりでいいと考えているがそんな彼も31歳、27勝24KOで4階級王者、2階級で統一王者というのはアンビリーバブルな実績で現役にして殿堂入りだが、個人的に思い入れのある西岡利晃は47戦ものキャリアがあった。試合数だけは敵わんよなぁ。... プクー
プロスペクト 井上尚弥/無人の荒野を行くが如く 2024年5月8日 ネリがグッバイSバンタム級宣言して引退じゃなくフェザー級に転級を示唆しました。フルトンも6/15にフェザーで再起します。井上の次戦はIBF/WBO1位のサム・グッドマンらしくリングで握手もしてましたが、皆が期待するようなフェザー級への転級ではなく、身体的に適性なSバンタムでやっていく、たとえ王座を返上し、その王座を他の... プクー
フライ そして虚脱/井上尚弥VSルイス・ネリ 他 2024年5月7日 楽しみにしていただけに、その後の虚脱感が半端ないのが井上尚弥の試合後です。もうおもいのたけは存分に書いたけど自分の頭の中を整理... プクー
ライブ 決着/井上尚弥VSルイス・ネリ・ジェイソン・モロニーVS武居由樹 他 2024年5月7日 過去最強の相手とはおもわないが、規模と注目度は過去最高か。ネリの因縁、強気な発言、本来のアグレッシブなスタイルはKO決着を予感させる。井上には容赦なく不動心で臨んでもらいたい。... プクー
アンケート 初回を見逃すな/井上尚弥VSルイス・ネリ 2024年4月29日 エマニュエル・ロドリゲス ジェイソン・モロニー ルイス・ネリ が来日していて決戦に備えている。こんな未来は想像できませんでした。 今回の相手、ルイス・ネリは因縁の相手ですが、超ビッグマネーが稼げる、東京ドームでの試合とあって、ここまでのネリの調整、体重、コンディションは順調なようです。恐らく軽量はクリア、軽量後にどこま... プクー
プロスペクト 井上の刺客/イライジャ・ピアースVSアーサー・ビラヌエバ 2024年4月2日 イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライト級でやっていたのかもしれません。負けた相手はライト級やフェザー級の選手であり、アマではローランド・ロメロに勝利などの記... プクー
プロスペクト フェザー/Sバンタム/バンタムが整ってくる/オタベク・ホルマトフVSレイモンド・フォード 2024年2月28日 マニアには休む暇なく、週末はフェザー級2団体の世界戦があります。いよいよ日本の阿部麗也がルイス・アルベルト・ロペスに挑みます。... プクー
スーパーフライ 激闘の果ての代価 2024年2月4日 年末は恒例行事なので、無責任な1ファンとして当たり前のようにボンヤリ観戦させていただきましたが、KO決着も多く、あたり試合が多かったです。この時期に仕上げてくる選手には敬意を表します。 堤VS穴口 年間最高試合もののすごい激闘でしたが、試合後の経過を知り複雑です。 誰も責める事は出来ない。レフリングさえ責める事が出来な... プクー
スーパーバンタム 井上VSネリとアフマダリエフ 2024年1月29日 5月6日東京ドーム、井上尚弥VSルイス・ネリが決定と海外では報じられています。井上の次戦が早々に決まるのはいいことだくらいにしかおもいませんが、ネリに対する永久処分はなんだったんだという説明もJBCにはなく、ガバナンスガバガバ、なんの裏付けも効力もなく平気で言ったことを破ることが明らかになりました。いろいろな業界で昭和... プクー
プロスペクト ウズベクのプライド/アフマダリエフ/ホルマトフ/カロコフ 2024年1月4日 ムロジョン・アフマダリエフが井上戦をしきりにアピールしている記事をみかけますが、時期が来れば実現するだろうから、その時に備えてもう一戦くらいしてその口を証明してみせてよという感じです。 アフマダリエフ 「私は彼がこれまで戦ってきたどの選手とも違う。パンチを受けることができるし、放つこともできる。私は自分よりも2階級上の... プクー