那須川天心がKOできない論争は収まってきましたが、堤駿斗もそうです。トップアマで期待値が相当高いのでデビューから骨のある相手とやっているので余計にです。そこまで強硬路線でなくてもいいとおもうのだが。
堤駿斗が10月13日(金)後楽園ホールで開催される「Life Time Boxing Fights 17」のメインイベントで、WBA(世界ボクシング協会)同級15位のルイス・モンシオン・ベンチャーラ(24=ドミニカ共和国)と、フェザー級10回戦で対戦する
そうです。
ルイス・モンシオン・ベンチャーラ(24=ドミニカ共和国)
11勝9KO
ドミニカのルイスと聞いて、一瞬ヤベェとおもいましたが別人でした。
ルイス・レイナルド・ヌニェス(24=ドミニカ共和国)
19勝13KO
私はこちらのヌニェスに注目しています。
かなり筋がいいです。
堤駿斗の次戦の相手ではありません。
今日は、亀父がセコンドに復帰して亀3を支援する、フェザーこそ適正だ、王者になって井上を待つみたいなニュースを読みましたが、だったら遥々南アフリカから微妙な相手を呼ばなくても、堤とか松本とか阿部とか日本にいいフェザー級はたくさんいますよという話です。
そして、ルイス・レイナルド・ヌニェス(24=ドミニカ共和国)
こういうのが世界ランカーというものですよ。
フェザー級はさすがに未知の選手の中にも強いのが混じっていそうです。
井上尚弥を除く日本人には険しい道のりだろう。
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