小原佳太VSクドラティロ・アブドゥカコロフは既に終わってしまったようです。残念でしたが偉大な挑戦でした。映像を確認次第アップします。本日のメインはこの試合、その他、たくさんの試合があるようですが観戦できたら書いてみたいとおもいます。
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1 | 2 | 3 | 4 | R | |
グヴォジク | 10 | 10 | 10 | 10 | 40 |
ヌグンブ | 9 | 9 | 9 | 9 | 36 |
3R
サイト書きこみが出来なくなり、それどころじゃなくなってしまいましたが復旧した・・・
グヴォジクが勝っている気がしますが、これから真剣に見ます。ヌグンブという選手も柔らかでやりにくそうです。
グヴォジク10-9
4R
あまりかみ合っていない感じか。
グヴォジク10-9
5R
ヌグンブが足を捻って棄権か、もう戦えなさそうだ。肉離れかな。もうとても無理みたいだ。まだ互いに有効打はない。
やっぱり棄権。
金返せな消化不良な試合
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https://twitter.com/i/status/1112124272749637632
小原
「相手がうまかった。派手さはないが、ポイントを着実に取っていくというしっかりとしたボクシングをしてきた。わかっていたが、対応できなかった。右アッパー、左アッパーが当たったのに、ペースを取れなかったのが敗因」
クリスチャン・エンビリ・アソモ
すごい逸材
https://twitter.com/i/status/1112132650091704320
エギディウス・カバラウスカスVSレイ・ロビンソン
もう指名挑戦者の権利をもつカバラさんですが、クロフォードに空きがないので地元のプロスペクトと。両者にとりなかなか厳しい相手です。
全然攻めてこないロビンソンだが大きなサウスポーで、このレベルになるとカバラウスカスもなかなか爆発しない。
カバラウスカス、これじゃだめだ、クロフォードに通じない。
というくらい懐の深いロビンソンを捉えることができません。
カバラウスカス、ディフェンス等の総合力は上がったのかもしれないが
魅力の爆発力が影を潜め、単発傾向で圧倒できず。
傷が目立つのは色白なカバラウスカスの方。
勝っているとおもうけど地元のロビンソンだから判定も危ないぞ。
0-1でドロー。
ロビンソンのようなディフェンシブなファイトが勝ったとはおもえないが全く無傷。
カバラウスカスみたいな筋肉ファイトは30歳過ぎると劣化するのかな。
これではクロフォードには勝てない。
ジェレミー・アドルノ
ジョセフ・アドルノの弟だろう。スーパーバンタム級のデビュー戦。トップアマだったらしいがまだまだだ。そこまでパンチャーではない。
ソニー・コント
地元の白人ヘビー級でアマ歴もあり期待値高い選手。初回から圧倒して楽勝。193センチでサイズもパワーも普通だろう。しかし華のある人気者。今後出てくるだろう。
こういう選手より小原が早く終わってしまったのはやっぱりアジア枠でそうとう前座に組まれたのだろう。岡田もそうだった。だから見逃した・・・
ドナルド・スミスVSホセ・アントニオ・マルチネス
ドナルド・スミス8勝5KOのフェザー級プロスペクト。180センチある。懐深いサウスポーだが鋭くない。上にはこなそうだ。