
本年もよろしくお願いします。
マニアな注目試合を追いかけます。
Jan 10, 2026
サブリエル・マティアスVSダルトン・スミス
マティアスは好きで応援したい選手ですが、ドーピング発覚とかじゃなかったっけ?もし本当ならマキシム・ダダシェフ戦で大変な事態を招いた過去があるので複雑です。
ダルトン・スミスは英国期待の選手でパワーもあり、好勝負が期待できます。むしろ世界的にはこっちの戴冠が期待されているような気がします。
この試合のアンダーカードではエマニュエル・ロドリゲスの復帰戦も予定されています。
Jan 24, 2026
レイモンド・ムラタラVSアンディ・クルス
アマチュアの怪物アンディ・クルス7戦目で世界挑戦です。6戦目は日本の三代を圧倒していました。アマチュアの実績でいえばこの男がP4Pですが30歳ですしプロでどうだかわかりません。アマでは誰もクルスには勝てなかった。ムラタラもいきなり試練となりましたが強い無敗王者です。接戦でなく一方的な内容でどちらかが勝つような試合になればその男こそP4Pの一角といえるだろう。
Jan 31, 2026
ザンダー・ザヤスVSアバス・バラオウ
WBAとWBOの王者統一戦だが、両者は知名度が高いとはいえない。ザヤスは若きスター候補だがSウェルターの頂点レベルでは試されていない感が強く、バラオウというのは王者といっても、ヨエニス・テレスというランカーに勝っただけ。Sウェルターでは圧倒的にジャロン・エニスやバージル・オルティス、セバスチャン・フンドラ、そして次のロシアの怪物の方がやばさを湛えている。
Jan 31, 2026
バフラム・ムルタザリエフVSジョシュ・ケリー
ムルタザリエフはティム・チューをボコボコに倒したことで怪物視されているが、まだどうだかわからない。その後1年以上、試合もしていない。速さはないし。逆にジョシュ・ケリーは速さやトリッキーさがあるアジリティの高さが売りだが、フィジカル面の限界で敗北を経験している。どちらの強みが生きるかのスタイルマッチとなるが、ムルタザリエフの頑丈さがケリーを飲み込みそうな予感。アップセットもありえる。
マニア的にはライト級やSウェルター級が激アツで、その階級の重要な試合がある1月は目が離せません。時間は確実に経過し、誰がより強くなってボクシングの新しい顔になるのか、注目です。




