
観れた試合の正直な感想
井上尚弥VSアラン・ピカソ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | |
井上 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 120 |
ピカソ | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 108 |
余裕の試合運びだが、懐深くガードが堅いピカソにダメージを与えているとはいえず、淡々とした展開。
こういう時はボディだろう。
内容は圧倒してるが、ラウンドを重ねて山場なし、致命的なダメージも与えていない。
こんなんで満足なのか?全然倒しに行かないか行けないです。
セコンドはゴーサインを出さないのか、これが精いっぱいなのか?
11回まで山場なし、効かせてもいない。残念な内容
フルマークでしょうが、超凡戦でした。
アフマダリエフ戦が評価されちゃうとこんなスタイルになっちゃいます。
私はアフマダリエフ戦はガッカリ派です。
ポイントゲームでは井上尚弥に勝てないのは明らかです。エキサイティングで爆発的なパフォーマンスをするから彼のファンなのです。
中谷も井上も残念な内容に終わりました。
つまらなかった。
中谷潤人VSセバスチャン・エルナンデス
正直な感想は中谷の負けです。多彩な角度のパンチを放っていましたが、ブロッキングですべて無効化されてグイグイとプレッシャーをかけられ被弾してしまいました。
中谷が弱かった、Sバンタムの壁、というよりセバスチャン・エルナンデスが王者級のフィジカル、タフネス、シンプルだけど屈強な連打を持つ本格派だからです。
しかし中谷の底が見えた試合ともいえます。彼は変則多彩なパンチをたくさん持ってますが、その中の最大の主武器がアッパーでそれを対策されると難解さ、個性がかなり目減りします。ぴょんぴょんと跳ね上がって打つのでプレッシャーをかけられると体重をのせたパンチになりません。
アッパーを無効化してプレスすると怖くない。
スピードも緩急もあまりない。
ポイント勝負なら拮抗しましたが、ダメージ度合いでは負けといわれても仕方のない内容でした。
今永虎雅VSエリドソン・ガルシア
今永は丁寧に戦ってポイントはピックアップしていましたが、帝拳選手のように直線的で意外性が全くなく、8回ガルシアの右フック一発ですべてご破算になってしまいました。なんとか凌いだけど効いちゃってもう厳しくなりました。直線的で踏み込みが浅く、その場でパンチを伸ばすだけなので、やっぱりこの階級では日本人は厳しいと感じました。





