増田陸VSノニト・ドネア/その他オラスクアガ、ノックアウト、松本流星

3月15日(日)  横浜BUNTAI 配信はU-NEXTとのことで、U-NEXTは辞めちゃったんで観れませんが、後日ダイジェストか何かで確認することにします。

ここでU-NEXTに忖度はしてますが、村田諒太の地が出ています。大体同じ感想です。

増田陸VSノニト・ドネア

かつての輝き、井上尚弥との死闘、40歳超えても堤聖也と勝ち負けの勝負を演じたドネアに、堤聖也のライバル、増田陸が対戦する。世代交代、堤聖也との決着への道のりなんだろなという感じです。

激闘のダメージが心配されるドネアは元気に来日しトレーナーも変えて絶好調、減量中なのに焼肉食べてるとか書かれていましたが、もう昔のドネアでないことは明らかです。キャリアがあって強い、危険なパンチャーであることは間違いないですが、ドネアの見どころはスタミナ、反応、打たれ強さです。ここが落ちていると増田陸の強い左の餌食になる可能性もあります。

強いのは間違いないが後半はスタミナが厳しくなります。

もう43歳ですから堤聖也戦の激闘を経て上積みはないとおもわれますが、序盤、中盤でのKO決着があるとすればドネアが勝つのではないかとおもいます。リングに上がってみないとわからないことです。

そして増田陸は何かを変えて臨まないと厳しいとおもいます。日本刀が好きだそうで左強打をドスンと一閃で倒したいと感じるスタイルですが、ならばよく動き、右を多用し、ベテランに対してはボディを効果的に使い、最後の仕留めに左を当てる

そのくらい幅をみせたファイトをして欲しいとおもいます。

どうも帝拳の選手は教科書通りで幅がないと感じますので、何かを変えて欲しいものです。応援しているのはドネアの方ですが、閃光と呼ばれたスタイルで43歳は厳しい。

アンソニー・オラスクアガVS飯村樹輝弥

飯村の事を良く知らないので語れません。オラスクアガを語るとしたら、上の動画で伊藤雅雪が語っているように、ミドル級のゴロフキンのような、かつて経験したことがないパワーと圧力を感じるとおもいます。ある程度、打ち合ってオラスクアガの懐に入っていく勇気がないとこの壁は打ち破れないとおもいます。

動画の通り、オラスクアガはボディ以外では倒れないだろう。機微に動いて被弾を避けてボディを貫けるかが見どころです。
予想としてはオラスクアガです。

松本流星VS高田勇仁

松本流星が王者であることも知らず、たしか初戦は松本が圧倒していたが、エグイバッティングで試合が終わったような印象だが引き分け扱いではなく負傷判定だったのだな。

松本流星という選手はミニマム級においては強いな、別格だなと感じさせる動きでパンチもあるようにみえました。この再戦を受ける高田勇仁という選手は勇気があるな。初戦は正直勝ち筋がみえなかった。それこそ何かを変えて臨んでくるだろう。帝拳選手は高見亨介や岩田翔吉のように、勝てるだろという相手にも単調で落とすところがあるので、松本流星という選手にもそういうところがあるかもしれない。

岩田翔吉VSノックアウトCPフレッシュマート

ノックアウトは王者なの?コラーゾに負けたやんというところで止まってますが、そこから4連勝で2階級制覇していました。もう35歳で全盛期は過ぎただろう。長くタイを出ない王者でミニマム級で15度の防衛を果たした王者ですが、やっぱりちょっと本格的な王者、オスカー・コラーゾと国を出て戦ってみたらあっさり負けたという、タイだけで強い世界王者のイメージが先行してますが、タイでは日本人もことごとく負けてきました。

基礎がしっかりしており、フィジカルが強い、打ち合いの的確性で相手を凌駕するやりにくいタイプではないですが、ノックアウトに対してはフレームの大きい岩田翔吉は日本でこの男の土俵で戦う必要はないだろう。

ヒットアンドアウェイで時に激しく打ち合う

そんなファイトで攻略できるんじゃないかなと予想していますが、岩田の2敗は勝てる試合を落とした印象なので、やはり幅が必要です。単調になるとノックアウトの世界に引きづりこまれるだろう。

ノックアウトが日本で戦うところに注目です。

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