井上尚弥の次戦候補ダスマリナスに独占インタビュー
Filipino boxer Michael Dasmarinas (C) celebrates after defeating French opponent Karim Guerfi during the International Boxing Organisation (IBO) Batamweight world title in Singapore on April 20, 2018. Filipino boxer Michael Dasmarinas defeated French opponent Karim Guerfi seconds into the fourth round to win the International Boxing Organisation bantamweight world title in Singapore. / AFP PHOTO / Nicholas Yeo

SNSのストリームで見つけたものです。女性インタビュアーが日本に住んでいるのかな。フィリピンのYoutube熱も過熱してますね。

アメリカではなく、日本、横浜が候補地である。まだコロナの規制があるので、スケジュールは未定。
ダスマリナスはスパーリングパートナーとして何度も日本に来ており、山中や井上拓真とはスパーリングを積んできた。

日本人、井上尚弥の実力はわかっており、自分が勝つというよりはそのレベルに追いつきたいと語っている。
キャリア(試合数)は自分が上だが、井上の方が世界戦、ハイレベルな試合経験が多いのでアドバンテージにはならない。
モチベーションだけが自分の上回っている点だと。

「私は本当に下剋上がしたい、私は勝ちたいです。」

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