
どこかで観れることを祈って、寝る・・・相性的にもムード的にもカシメロに風が吹いている気もするが、強い者が勝つだけである。WBSSが始まったころはテテの評価が高かったはずだが今は信用を失っている。両者の体格もファイトスタイルもかなり違うので、見届けるまで内容も展開も予想できない。カシメロが勇敢に、テテが慎重に、というのが想像できるかなというくらい。
南国出身の両者が冬の英国、バーミンガムで戦う不条理。毛糸の帽子が欠かせない。
過酷なロードウォリアー同士といえる。
1R
体格差はかなりある。
かなり遠い距離からテテがジャブを突くが届かない。
カシメロはジャブも届かない遠い距離から時折飛び込んでいくが当たらない。
互角だが会場で
テテ10-9
2R
テテの距離が遠くて近づけないカシメロだが
テテのジャブやパンチを受けているわけではない。
当たらない距離で対処している。
しかし近づく策がない。
テテ10-9
3R
カシメロがちょっと勢いよく攻めたら
ボディか何かがテテに当たり、テテ異様に効いた。
グラグラ。もう終わりだろう。
この効き方はボディじゃないな。
2度のダウンを追加して
カシメロの圧勝
テテ脆すぎる。
レフリーが邪魔で見えないが
右アッパーのような、ボディみたいな角度のパンチが
テテのテンプルにモロに入ったようだ。
これで脳が揺れた。
ジャーメル・チャーロがエリクソン・ルービンに当てたようなパンチ。
カシメロの強打をモロにテンプルに受け止めてしまった。
カシメロは無傷の勝利。
テテの夢は散った。
カシメロはメチャクチャパワーがある。
一気に決める爆発力もある。
モノが違ったのかもしれない。
最初のクリーンヒットで終わり。
これでカシメロがWBO正規王者。
正真正銘の3階級王者。パッキャオにカシメロ、漫画のごとく。
ガバリョも漫画みたいだし。
https://twitter.com/i/status/1200887991658598406
https://twitter.com/i/status/1200894998008549376
カシメロ
「イージーファイトだった。誰だっけ?あぁ、イノウエ、井上戦のチューンナップに過ぎなかった。井上と戦いたい。次は井上だ。カモン、モンスター!!」
井上
「テテ3R TKO負け。
もう少しやると思ったけど…
カシメロの一発がひっくり返した
面白くなってきたぞ。。。」
ショーンギボンズ
「カシメロにはパワーがあり、スキルがあり、タフネスもある。井上をノックアウトする方に私の家を賭けるよ。あのアッパーはずっと練習していたものだ。テテより井上に当てる方がイージーだよ。ボブ・アラムは井上をバンタム級のモンスターだと言うけど、私にはWBSSの誰よりもカシメロがモンスターに見えたよ。」
(少し前はアンカハスにそう言っていたよ。)