バンタムの記事一覧
バンタム級かフェザー級、トップランクは軽量級に本腰で手を入れるようだ。ライアン・バーネット、モロニー兄弟、井上尚弥、そして五輪2度の金メダリストをここに加えた。ロマチェンコと同じ道を歩ませる方針だ。...
日曜日をピークに通常通りの過疎状態に落ち着いた当サイトですが、今週も井上尚弥の話題が続くようです。世界ではパッキャオVSサーマンを中心に、ジョシュアやカラム・スミス、アンドラーデVSスレッキなどの話題がメインなのでそろそろ当サイトも他に目を向けよう。しかし身が入らん。...
「ボクシングは科学だ」は殿堂入りのジョー小泉氏の著書だが、本当に科学なのだ。英語でよくSweetScienceと出てくるので、どういう日本語が最も適切なのか調べていたら、SweetScienceはボクシングそのものの意味であった。他では使わない、ボクシングを表すためだけにある言葉なのだ。...
テーマとしては興味深いものだとおもいます。しかし異議アリです。 世界的に著名なサイトからの紹介ですが、ここの記事はいつも俺のと違うなぁ、こういう切り口でしか書けないんだろうかと呆れてしまうのです。 こう書けというマニュアルでもあるのだろうか?...
こんなブログをやっておきながら、すげぇなぁ、強いなぁだけで、じっくり選手を映像で検証、確認することなどあまりないのですが、この選手は別です。ナチュラルとはおもえぬフィジカルを身に着けたルイス・ネリを別にすれば、ノルディン・ウバーリだって穴の少ないいい王者だと感じます。 5月18日の決戦に備え、改めてロドリゲスのボクシン...
さて、まだ時間はあるが改めて遊んでみました。この遊びは何度も繰り返すだろう。そのたびに、動画のリンクがきれていなければ、このページから繰り返し視聴する。そんなページとして残しておきます。...
いよいよファイトウィークですので、色々あっても今週はこれをメインにやっていきます。今週になればロドリゲス陣営がグラスゴーに到着し情報が出てくるのだろうか?...
エマニュエル・ロドリゲスVSジェイソン・モロニー、共に譲らぬシーソーゲームはわずかにロドリゲスが見栄えの良さの印象を残したまま後半へ・・・後日、少しづつモロニーがファイトスタイルを変えてきた後半を観戦。8回から最後までルームランナーで軽快に走り抜けた。いや、凝視すべくほぼ歩いていただけ・・・...
日本時間日曜朝4時、WOWOWはこの時間から中継を開始するらしい。試合は5時あたりか・・・過酷だがこれをみない日本のボクシングファン、ボクサーはいないだろう。私にとってはワールドカップ日本代表の決勝より大事だ。...
特に付け加えることは何もない。だからそのまま紹介する。そんな事はわかっているのだが、海外ではこのようにおもわれているという例。...
井上尚弥に対するエマニュエル・ロドリゲスの戦術、なるほど信じていい気がします。それが出来るか修正を余儀なくされるのか、ロドリゲスは万能だがアウトボクサーではない。ショートレンジでの攻防、カウンターが巧みな技巧派だ。...
今週、飲んだり遊んだりするのは今日で最後にしておこう。だって19日早朝4時半だもん、おっさんはいまから準備しておかねばならぬ。...
5/19(日本時間)の決戦が終わるまで細かく追い続けていきます。小ネタですが、エマニュエル・ロドリゲスのメイントレーナーはフレディ・ローチらしい。...
彼の最新情報を探しているが今のところ出て来ないので、かつて新人として紹介されていた頃の記事をご紹介。ツイッターをやっており、カバー写真は井上との2ショットでした。ドネアおめでとう、決勝で会おうと書かれていました。...
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