レジェンド 砂漠の夢想家/Desert Storm(砂嵐)ティモシー・ブラッドリー 2019年9月13日 現役時代はボディビルダーのように筋肉質でありながら非力、けれど嵐のような躍動感とスピード、攻守の巧みさで極めて負けにくいトップファイターだったブラッドリー。どうやら彼は長い事ヴィーガン(菜食主義)であり、ドーピング行為の一掃を目指しオリンピック水準のドーピング検査を自主的に受けているほどの厳格者にして、表現豊かなインテ... プクー
レジェンド ミスターオネスティ/(チカニート)ヘナロ・エルナンデス 2019年9月13日 ヘナロ・エルナンデスは次元の違う強さで左手一本で日本期待のホープを涼しく潰していったが、その絶望的までに大きく強力なファイトに反しとても優しい紳士だった。... プクー
プロスペクト たしかなこと/テビン・ヘイニー、ライアン・ガルシアなど 2019年9月12日 やはり今月は28日のエロール・スペンスJrVSショーン・ポーターまで燃える試合はないかな、ダニエル・ローマンも怪我をしてしまったし・・・しかしチェックしておきたい試合はある。見どころは人それぞれ。... プクー
レジェンド トレインスポッティング/ロッキー・ロックリッジ 2019年9月12日 クラックブーム(Crack epidemic)とは、アメリカでクラック・コカインの使用率が急激に高まった1984年~1990年までの6年間のことらしい。当然ボクシング界にも蔓延していたのだろう、それは今も形を変えて蔓延しているに違いない。 ファッション的に憧れ手を出す若者は世界中に多く、こうしたブームに浮かれた果ての当... プクー
レジェンド 名手、名将にあらず/ロニー・シールズ 2019年9月12日 選手に混じってトレーナーが何人か入っているレジェンドシリーズ、トレーナーの話ほどなるほどなとおもう言葉はありません。日本で浜田剛史と戦ったロニー・シールズはあれがアメリカなら勝ちだったかもしれない。しかし退屈なファイトだった。あれが強打の浜田に対抗する自分のベストだったのだ。 天才的なアスリートは、その余りある才能ゆえ... プクー
フライ トンネルの終わりに/(レンチョ)ロレンソ・パーラ 2019年9月11日 ロレンソ・パーラ、気まぐれな問題児という印象だったが、彼は今でも戦っている。故郷から遠く5000マイル離れた異国の地で、負けるために戦い続けている。... プクー
プロスペクト 驚愕のセンセーション、出でよ第二のモンスター/テビン・ヘイニーVSザウアー・アブドゥラエフ 2019年9月11日 9月13日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われるWBCのタイトルエリミネーター、ゴールドとかなんちゃら王座がかかるのかもしれない。勝者はロマチェンコVSキャンベルの勝者、王者に挑む権利を得る。若く、攻守に隙のないヘイニー有利なオッズだとおもうが、この試合を占うというよりはそろそろ我々の想像を超える規格... プクー
バンタム 崇高なる道へ②/西岡利晃 2019年9月11日 リング誌で特集されるこの記事は「BEST I FACED」というものです。過去のスーパースターというよりは、その陰に隠れ、殿堂入りクラスの王者ではないものの、記者の心を奪った選手を特集しています。西岡は海の向こうの識者を感動させたボクサーなのでしょう。... プクー
レジェンド 忘れられたレジェンド/(キングアーサー)アルツール・グレゴリアン 2019年9月11日 複数階級制覇が流行りのボクシング、ライト級王者として近年最も存在感を示したのはシェーン・モズリーだとおもうが、もう一人忘れてはならない男がいた。ウズベキスタン生まれのアルメニア人でドイツが主戦場というわかりにくさ、情報の少なさで知名度はさっぱりだったが、その偉業はすさまじい。モズリーは王座を8度防衛したが、この男は17... プクー
レジェンド 瞬間最大恐怖(ポポ/ブラジリアン・ボンバー)アセリノ・フレイタス 2019年9月11日 個人的この男は怖かった。強かったとおもう。プロらしいノックアウトアーティストで、ボクシングに一番欲しい怖さを持っていた。だから評価する。そしてもっと偉大になれたと確信する。 翻訳、引用以外はあくまで個人的などうでもいい感想です。... プクー
アンケート スーパーフライ級統一戦/ファン・フランシスコ・エストラーダVSカリ・ヤファイVS井岡一翔 2019年9月10日 最近サイトの主旨が変わったと感じるくらいレジェンド記事ばかり書いている気がするが、それは萌えるニュースがないからであり、更新するのがしんどくなってきたからであり(レジェンドもネタがない)最新ニュースはTwitterでいいやだからであります。... プクー
バンタム 長く老獪な道/(El Raton・The Mouse=ネズミ)ダニエル・サラゴサ 2019年9月10日 正直に言えば、地味でパワーや怖さのない年寄りだから、日本人が狙い撃ちしたような晩年のサラゴサだったが、経験値が違い、あまりに老獪すぎた。... プクー