WBSS ダイナモ再来/井上VSロドリゲスはプエルトリコではなくアメリカ 短い速報的な記事ですが、表題の通り、井上VSロドリゲスはプエルトリコではなくアメリカが有力というニュースです。... 2019年2月4日 プクー
WBSS 大欲は無欲に似たり/イバン・バランチェクWBSS撤退 速報的に書きなぐります。 WBSSやはり不協和音です。 シーズン2が最後となるであろう・・・かな。 結論としては 崇高な理想は現実化しない・・・だよね。... 2019年2月2日 プクー
WBSS スウェーデンの血/アンソニー・イーギットの未来 WBSSの初戦で敗れた選手の中で光るものがあったのは彼、スウェーデンのアンソニー・イーギットだ。イバン”ビースト”バランチェクを闘牛士のごとく華麗に捌いてはいたものの、コツコツと傷つき、試合を続けることが出来なくなってしまった。しかしあのストップは間違いではない。 先日行われた、同じくスウェーデンのバドゥ・ジャックの試... 2019年1月25日 プクー
WBSS WBSSバンタム級準決勝の予想とジェイソン・モロニーの未来 WBSSバンタム級関連のニュースです。気持ちは人一倍ですが、モロニーの悲願は叶うでしょうか?WBSSが終わり、3冠王者が返上した後くらいでないとチャンスはなかなかやってこないだろう。... 2019年1月20日 プクー
WBSS キラーインスティンクト/井上尚弥 WBSSのサイトを1日一度はチェックしている、と書いた気がするがウソです、気づくとたまにしか見ていない。先ほど久々にチェックしていたら更新されていました。シーズン2の主役、2019年の主役、我らが井上尚弥の記事でした。... 2019年1月19日 プクー
WBSS 3/2プエルトリコ・サンファン/井上尚弥VSエマニュエル・ロドリゲス 確定ではないです。噂みたいなものです。それでも、「ボクシング界は狭い。多くの噂の中に真実が隠されているからね。」byデュリアン・ホワイト。火のないところに煙は立たない。たぶんこういう方向性であることは間違いない。... 2019年1月13日 プクー
WBSS 選べない8人の男たち/妄想のWBSSフェザー級 ニャンバヤルVSマレロの記事で、WBSSやっちゃえというコメントをいただいたので遊んでみました。なので次回に実現しそうだとかいう意図は何もありません。... 2019年1月8日 プクー
WBSS ジャイアン・ここが俺のステージ/WBSSクルーザー級シーズン2続報 期待に背き、地味な判定続きのWBSSクルーザー級シーズン2だが、参加選手の覚悟、決意が相当で、個人的には見ごたえ満載だ。それでも、苦戦の判定ばかりでなく、破壊力満点の警察官、ブリエディスやKOドクターを自称するドルティコスのド派手なノックアウトが観たいのだけども・・・... 2018年12月18日 プクー
WBSS 狼男に毒針を/レジス・プログレイスVSキリル・レリ 狼男、プログレイスとマッド・ビー(狂気の蜂)キリル・レリの準決勝、予想は大きくプログレイスだとおもいますが、バルテレミ、トロヤノフスキーという曲者王者を連破するレリの底は得体がしれません。その多軸多機能ボクシングも見たことない個性を放っています。プログレイスの怪物性は認めつつ、この試合はアンダードッグ、レリを応援してい... 2018年12月17日 プクー
WBSS 風が吹いている/"タータン・トルネード"ジョシュ・テイラー テイラーをしてフルパッケージという表現で例えられることが多い。背が高く、顔もよく、サウスポーで速く、巧く、優等生、ボクサーとして、いいところ尽くしなスタイルを体現していますが、どこまで上手く進むでしょうか。... 2018年12月16日 プクー
WBSS 想定外の強さを想定する/井上尚弥の攻略理論 当サイトもしつこいなと自負しつつ、もっと突っ込んでいるなと感じるのがTHE ANSWER(ジ・アンサー)というサイト。ほぼ毎日井上尚弥の記事が掲載されている。すごいアンテナだ。... 2018年12月14日 プクー
WBSS 全ては横浜から始まった/WBSSシーズン2存続の予感 バンタム級 何も新しい情報がなくてすみません。スーパーライト級を載せたのでバンタム級も載せます。12月3日の記事です。... 2018年12月13日 プクー
WBSS WBSSシーズン2存続の予感/エマニュエル・ロドリゲス 事前予想不利の試合はこれが初めてというエマニュエル・ロドリゲス、公言通りにキューバに出発しました。打倒、井上尚弥だけのための決意表明です。これも、WBSSが存続する根拠のひとつといえそうです。... 2018年12月12日 プクー